2014/06/23

昔、ココに、駅が、あった・・・

香港に行った人は必ず見ると言ってもいい建物。
尖沙咀プロムナードにある時計台『鐘楼』。
なぜここに時計台があるのかな?って一度は思いますよね。
知ってる人も多いと思いますが、昔ここに駅があったんです。
1916年に九広鉄路の終着駅「九龍駅」が出来たときに、この時計台も建設されました。
1970年代に現在の紅磡駅が鉄道の起点となることになり、駅は取り壊されてしまいましたが、時計台だけはそのままに。
1990年には香港法定古蹟に指定された歴史的建築物です。
 

さて、余談ですが・・・。私が住んでいた当時はタクシーに乗って「九龍駅まで」というと、AEL/東涌線の九龍駅ではなく紅磡駅に連れて行かれることが良くありました。
私が住んでいたのは九龍駅が開業した翌年だったので、まだ定着してなかったんですね。

ドライバーさんの多くが「九龍駅は紅磡に移った」って思ってた人が多かったみたいで「九龍駅=紅磡駅」だったようです。
九龍駅まで行くときは必ず駅名を告げた後に「Airport Express」とつけるのを忘れずに!と駐在先輩から教えてもらったので、未だに守っている管理人です(笑)。
ちなみに紅磡駅に行くときは「KCR」をつけていました。今はMTRになりましたが、当時は紅磡⇔羅湖間はKCR(九廣鐵路, Kowloon Canton Railway)の名称だったんです。
あぁなつかしや、なつかしや。