2014/12/24

風水建物~香港上海銀行ビルと中国銀行ビル


香港には風水によって建てられた建物が多いですが、今日は中環にある【香港上海銀行】【中国銀行】について。
この2つのビルは『風水戦争』として世界的にも有名です。

1985年に【香港上海銀行ビル】(写真右)が完成。このビルに見下ろされる状態になった【中国銀行】(写真真ん中手前の低いビル)は、新たに【中国銀行タワー】(写真左)を1990年に完成させました。
【中国銀行タワー】は鋭角で作成され、その三角形は【香港上海銀行ビル】に向けられており、攻撃的な気を発しているといわれています。
その影響か【中国銀行タワー】が完成してまもなく、【香港上海銀行】の業績が悪化したそうです。
慌てた【香港上海銀行】はその対策として、屋上に【中国銀行】に向けて大砲に見立てたクレーンを建築し、悪い気を大砲で打ち返す・・・という形にしたそうです。
実際、大砲をつけた翌年に業績が回復したそうです。
この写真、確かに大砲に見えますよね。

【香港上海銀行】のGF(グランドフロア)が吹き抜けになってるのは、ビクトリアピークからの龍脈をさえぎらないようにしているそうで、エスカレーターは龍の舌を表し、龍脈の良い気を取り込むよう、ハの字に設置されているそうです。
また、 【香港上海銀行】前にいる2頭の獅子。右の口を閉じた獅子は運気を逃さないように、左の口を開けた獅子は運気を取り込むと言われています。
こちらは知る人ぞしるパワースポットで、獅子と一緒に写真を撮ったら金運がアップするそうで、写真撮影している観光客もちらほら。

パワースポットで良い気を貰うのも、香港を楽しむひとつですよ。



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