2014/12/27

週末になると大勢見かけるフィリピン人は?

週末のオフィス街に行くと、多くのフィリピン人を見かけます。特に中環地区。
公園に集まってシートを引いて、おしゃべりしたり、お菓子をつまんだり、音楽かけながら踊ったり(今はいません?)。
初めて見た友達が「私は香港に来たのよね?どうしてこんなに大勢のフィリピン人がいるの?」。
初めて見る人は同じ感想を持つと思います。

彼女たちは「家政婦さん」で、「阿媽(アマ)」と呼ばれています。この呼び方はママ(媽媽)の意味です。
ちなみに香港人は「外傭(オイヨン)」と言い、「阿媽(アマ)」と言っても通じないことが多いです。
香港では共働きの家庭が多く、おうちのことや子供の世話は阿媽さんが行います。
多くはフィリピン人ですが、インドネシア人、ネパール人、スリランカ人なども多いですね。
今は香港の若い人たちも英語が綺麗ですが、昔は広東語訛りの英語を話す人も多く、コンプレックスに感じていて、「子供にはネイティブな英語を身につけさせたい」とのことで、英語が上手なフィリピン人が人気があったと聞いています。
フィリピン人もちょっと訛りがある人もいますけどね(笑)。

そんな彼女たちは日曜はお休み。香港人も週末は家族と過ごすので、週末になると阿媽さんたちは家から出て、友達たちと過ごします。
特にオフィス街である中環は香港上海銀行ビルのGFや公園を彼女たちのために開放しているので、多くの阿媽さんが集まってきます。
ランドマークの向かいにある環球大廈ビルの中にはフィリピンの両替商やフィリピン商品を扱うお店も多かったり、中環にはフィリピンのファストフード【Jollibee】があるんですよね。歩行者天国にしてフィリピンイベントなども開催されるし、ちょっとしたフィリピン街です。

日本人は「お手伝いさんはお金持ちが雇うもの」と敬遠しがちですが、雇っている方は時々いらっしゃいます。
パートナーが外国人や香港人の方は多くが雇ってると思いますが、日本人駐在員の方もちらほら。住み込みに限らず、週2-3回の通いでも雇えるようです。

週末、特に日曜に中環に行くときは阿媽さん混雑は覚悟してくださいね。
中環に限らず、銅鑼灣・ビクトリアパークや九龍サイドの公園などにも多くいらっしゃいます。



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