2015/02/17

ひとこと広東語~「テイクアウト」はこう使い分ける

「持ち帰り/テイクアウト」の意味の広東語が香港にはいくつかあります。
打包(ダーバウ)、外売(オイマイ)、拎走(レンザウ)。
日本語ならば「持ち帰り」とか「テイクアウト」で済みますが、この3つをどう使い分けたらいいのか、分からなくなったりしませんか?

『打包(ダーバウ)』
飲食店で食事をしていて、余った食事を持ち帰りたい場合はこれです。
「包んで持ち帰る」という意味です。
お店の人に「打包、唔該(ダーバウ、ンコイ)」と言えばパックに入れてくれるところがほとんどです。日本ではどこでも・・・というワケにはいかないですよね。

『外売(オイマイ)』
テイクアウト専用のメニューやカウンターがあるところはこれを使います。
例えば・・・茶餐廰でもテイクアウトできるところが多いですよね。メニューに「外売歓迎」と書かれているところも良くあります。
そんなお店で最初から持ち帰りしたいときは「可唔可以外売?(ホンホーイーオイマイ)」(持ち帰り出来ますか?)と聞けばいいです。あとはデリバリーしているお店などもこちらを使います。
私は茶餐廰で奶茶をテイクアウトしたいときとか、スイーツ店で持ち帰りしたいときによく使っています。

『拎走(レンザウ)』
聞きなれない単語かもしれませんが、これはファストフードでよく使う言葉かなと思います。
店員さんが「こちらでお召し上がりになりますか?それとも持ち帰りますか?」と聞いてきますが、このときの広東語が「喺度食? 拎走?(ハイドウセッ?レンザウ?)」です。
店内で食べることが前提だけど配達を行っていないので自分で持って帰るときはコレ。


私、香港駐在2ヶ月目くらいでマクドナルドでのオーダーの仕方を香港人の友人に教わり、マクドナルドだけはオーダーが広東語で問題なく出来たのです(自慢)。ちなみにマクドナルドの注文のやりとりはこんな感じ。他のファストフード店でも使えると思うので是非参考までに~!

 店「歓迎光臨」(いらっしゃいませ)
 私「B号餐、唔該」(Bセットください)
 店「飲咩呀?」(お飲み物は何にしますか?)
 私「可樂、唔該」(コーラにしてください) 
 店「喺度食? 拎走?」(こちらでお召し上がりになりますか?それとも持ち帰りますか?)
 私「拎走、唔該」(持ち帰りでお願いします)


香港で「持ち帰り」するときは、是非使い分けてみてくださいね。



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