2015/03/14

香港のお札は3種類ある!

今年は【香港上海銀行(HSBC)】が創業150周年だそうで、香港では記念の150HKD記念紙幣が発行されるそうです。
現在、【香港上海銀行】では予約を受け付けているそうですが、発行枚数は200万枚。150HKD札なのに1枚380HKDもするのだとか!
予約が殺到した場合は抽選、香港在住者のみ受け取り可能だそうで香港はかなり盛り上がっているようです。

香港らしく、紙幣の番号が「88888」とか番号の頭のアルファベットが「HSBC」 や「HK」となっている縁起物はまた価格が別だそうで、記念紙幣とはいえかなりの金額になるようです。
転売目的の買い溜めとか横行しそうですよねー。

さて、香港では3つの銀行が紙幣を発行していて、それぞれデザインが違うのをご存知でしょうか?
【香港上海銀行】、【中国銀行】、【スタンダードチャータード銀行】の3行がそれぞれ発行しています。お札の色もさまざまです。

 1,000HKD札 → 
  500HKD札 → 
  100HKD札 → 
   50HKD札 → (旧札は
   20HKD札 → 
   10HKD札 → (旧札は

なんともカラフルです。
ちなみに、1,000HKD札はめったにお目にかかりません。
10HKD札は札とコインがあります。
3行ともお札の色は基本的には統一されていますが、デザインがそれぞれ違います。
【香港上海銀行】は全札共通で獅子がデザインされています。
【中国銀行】は中国銀行タワーがデザインされています。
【スタンダードチャータード銀行】は龍や亀など縁起の良い生き物がデザインされています。

何気なく両替して受け取ったお札、おつりでもらったお札を見比べてみると、面白いですよ。
日本では「日本銀行」のみが1種類のお札を発行しているので、日本人的にはありえないですよね。

また、コインも時々中国返還前のエリザベス女王が印字されたコインがあります。
これも探してみると面白いですよ。

香港では500HKD札以上を支払いで使うと、よく偽札チェックをされます(笑)。
ブラックライトで偽札かどうかチェックできる機械が置いてあるんですね。よくジャスコで買い物してレジでチェックされてなんだろうなぁ・・・と思っていました。
1,000HKD札は必ず偽札チェックされるし、小さな商店だと支払い拒否されることも多く、非常に使い勝手が悪いお札なのです。
両替のときに受け取ってしまったら、100HKD札に換えてもらったほうが街中で使いやすいですよ。



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