2015/03/25

チセサ牛?マみコ飯?〜間違いだらけの日本語


香港で見かける面白い日本語、たくさんありますよね。
どうしてあんなにたくさんの日本人が住んでいて、日本語が堪能な香港人も多いのに、そんな残念な日本語訳なんだ?と思いますが、見ていて思わず「プっ」と笑ってしまうものも多々。
見つけると嬉しくなります。普通に訳せてたらつまらない!

この写真は尖沙咀のとあるローカル飲食店で見つけたもの。残念ながら恐らく既に閉店してるはず。場所柄、日本人観光客が多いので日本語訳があるのだと思いますが、
「チセサ牛バブ肉煮マみコ飯」だけ見ると、何の料理だかわかりません!
幸いにも広東語に加え、英語で書かれているので「カレー牛バラ飯」だと分かります。
多分「牛バブ肉」は「牛バラ肉」と書きたかったんでしょうね。
「チセサ」と「マみコ」は何者だ?

こちらの「トリ肉スラーキトマトツーご飯」は「スラーキ」は「ステーキ」だと思いますが、「ツー」は何を意味したかったのでしょうか?


「えでリンタン麺」は許容範囲内!「えびワンタン麺」と書きたかったのですね。「ビフン」も一発で分かる!
これは面白くないエセ日本語訳。もっとパンチが欲しい(笑)。


日本語ってひらがなとカタカナがあるので、日本語を学んでいない人は区別がつかないでしょうね。
見ていると「シ」と「ツ」、「ン」と「ソ」、「り」と「い」は当たり前のように間違えています。外国人から見れば分かりにくいですよねー、きっと。
「ラ」と「ブ」、「ラ」と「テ」、「ブ」と「グ」、このあたりも間違えやすいようです。

このエセ日本語訳、香港迷の間では「ニホンコン語」と言うんです(笑)。 考えた人に座布団3枚!ナイスネーミング!
私が住んでいた頃はまだたくさん「ニホンコン語」が当たり前に蔓延していて、女人街で売ってるピカチュウのTシャツに「ピカチウ」とザラでした。
看板も、レストランのメニューも、生活用品の日本語訳も笑えるものがたくさんあったのに、最近はまともな日本語が多くて、ちょっと寂しい感じ(笑)。



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