2015/04/02

レスリー・チャンを偲んで!

昨日4月1日はエイプリルフールでしたが、香港ではこの日は悲しい日です。

2003年4月1日、12年前に当時大スターだったレスリー・チャンが突如この世を去りました。
彼の突然の死に驚いたファンは多いと思います。
エイプリルフールだったので「絶対嘘だ!」と信じられませんでした。
香港の友達にすぐ連絡して、彼の死が事実だと知りました。
実は彼が亡くなった中環・マンダリンオリエンタルホテルには未だ足を運ぶことが出来ません。
2003年は辛いニュースが多かったですね。SARSにレスリーの死、そして年末にはアニタ・ムイの死去と暗いニュースが続きました。
私も香港から帰国して辛いことがあり、香港の親友にも辛いことが続き、お互いに励ましあったのを昨日のことのように覚えています。

彼の熱狂的なファンだったわけではありませんでしたが、私が香港好きになるきっかけとなった映画【男たちの挽歌】に出演していたレスリーは私が香港を好きな理由を語る中で、欠かせない人物。大好きな香港の俳優の一人です。

チャーミングでいてかっこいい、ちょっとオチャメでヤンチャ、私が彼に抱いているイメージです。
彼が亡くなってもう12年、生きていれば58歳。
存命ならば、還暦が近づいているレスリーがどんなオジサマになっていたのか、毎年命日に想像してしまいます。
きっと昔と変わらず、チャーミングなオジサマになっていただろうなぁ。

そんな彼を偲び、命日の昨日は久しぶりに【男たちの挽歌】を見ました。毎年命日には彼の映画を観るようにしています。というか、自然と観たくなります。この作品では兄がマフィアだと知らない、正義感溢れる警察官を演じています。
これはレスリー以外に演じられなかっただろうなぁ・・・今でもそう思います。

でも私が彼の主演映画で一番好きなのは【欲望の翼】
この映画ではヨディという自由奔放に生きる遊び人を演じていますが、次々と女性遍歴を重ねても、心から誰も愛せずに孤独を感じている・・・実はレスリー自身もそういう人だったのかな?彼の死後、この映画を観るとどうしても彼とヨディを重ねてしまいます。
観たことない人には是非オススメの作品です。

レスリー、自ら命を絶つなんて卑怯だよ。
突然去ってしまって、今でもみんな怒ってるんだから!
でも貴方を思っている。ずっと忘れません。

哥哥, 我哋永遠懐念你!


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