2015/04/08

香港お墓参り事情〜清明節


お彼岸が香港もあります。
日本では春と秋にあり、春分の日と秋分の日がそれです。
(今年の春分の日は土曜だったので振り替え休日がありませんでしたね・・・土曜も休日なのだから振り替え休日作るべきっ!)
最近ではお墓を作らない人や入らない方も多く、昔ほどお墓参りをする人が少ないでしょうか・・・。

香港では春の【清明節】秋の【重陽節】が日本のお彼岸に値します。
香港人は家族をとても大切にするので、必ずといっていいほどお墓参りにいくのではないでしょうか。
日本と香港のお彼岸、どんなところが違うのでしょうか?
 ①墓参りのお供え物が紙
香港ではお葬式の時に、故人があの世で困らないようにと紙で出来た副葬品を燃やします。
札束だったり(本物ではない)、紙で出来た携帯電話、ワイシャツ、家(ドールハウスみたいなサイズ)などなど見ていても面白いものばかり。
それらを燃やしてあの世の個人に届けるのです。

②ハイキングをする
 【清明節】と【重陽節】に良く行くのがハイキング。
この日は高台に昇ると幸運が訪れるとされているので、家族で友達連れでハイキングに訪れる人が多いのです。気候も程よくいいし、ハイキング日和かもしれません。

香港はお墓が高台にあるところが多いので、お墓参りがてらハイキングに行くというプランも多いです。

お墓参りのときはお供え物を燃やすので山火事も多く、注意を呼びかけています。
おととい、お墓参りに行った香港人の友人が錦田付近で山火事をみたそうですが・・・。
乾燥する時期でもあるので怖いです。ご注意くださいね!

それに、お墓参りからまっすぐおうちに帰ってはいけないのだとか。
お墓参りしたら家族で食事して帰る・・・そうする人も多いですね。


私たちは旅行者なので香港のお墓参りに行くことは基本的にありませんが、レスリー・チャンやアニタ・ムイなど香港スターのお墓参りには多くのファンが訪れています。
私もいつか、レスリーのお墓参りに行ってみようかなぁ。


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