2015/06/16

香港でがっつり肉を食らう!〜花園餐廳

香港にも洋食屋さんは多いです。
香港芸能人も通う名店太平館餐廳や映画『花様年華』で撮影にも使われた金雀餐廳も有名ですが、もっと日常的に通うお店なら【花園餐廳】です。

香港で仕事をしていたときに、毎日のように飲茶、茶餐廰での日式ランチ、香港に旅行に行くからこそ恋しい嬉しい食事たちも、住んでいると毎日食べるのは飽きてしまいます。
一度「がっつり肉が食べたいよー!」と香港人スタッフに話したところ、「じゃ、いいところに連れて行ってあげるよ!」と言われて連れて行かれたのが【花園餐廳】でした。

日本でいうところの【ビックボーイ】とか【ステーキのけん】とか【フォルクス】とか、その辺りって感じかな?
学校帰りのお腹を空かせた男子学生ががっつり食べにくるようなお店ですかねー。

当時は広東語も今ほど分からなかったので、とてもじゃないけど1人で行ってもメニューが読めませんでした。連れて行ってもらってよかったー!
ランチセットは好きな肉を選び、スープを選び、パンとドリンクとアイスが付いていて100HKDしませんでした。通っていた2000年当時は一番高いTボーンステーキセットで98HKDだったと思います。
(今はランチセットにアイスは付いてないみたい)


2009年に香港に行ったときに何度目かの香港旅行を迎えた夫が「たまには中華以外が食べたい!」と言い出すので提案したら大興奮したので、連れて行きました(笑)。

夫はTボーンステーキセット、私は豚肉の薄切りステーキみたいなセット。
それでもボリューミーでお腹がはちきれるかと思いました。
香港でこうしたセットを頼むときに必ずスープが付いているのですが、大抵はクリームスープの『忌廉湯(ゲイリムトン)』、そしてなぜかボルシチ『羅宋湯(ローソントン)』 の2種類。
『忌廉湯』は白湯、『羅宋湯』は紅湯と呼ばれ「スープは白?それとも紅?」と聞かれることもあります。
コーンスープの『粟米湯(スッマイトン)』も置いているお店がありますね。
『例湯』と書かれているスープは「本日のスープ」ですのでスタッフに聞いてみましょう。
私は香港時代にすっかり『羅宋湯』にはまってしまい、なぜ香港でボルシチなのか???
とランチに行ってセットに『羅宋湯』があると迷わず頼みました。
あちこちの『羅宋湯』を味わってます(が、記憶が曖昧・・・・)。

本来のボルシチは「ビーツ」で赤いのですが、『羅宋湯』はトマトピューレを使っているので完全なるトマトスープです。
中国とロシアは関係が深く、中国にもロシア料理がかなり入ってきたようですが、ビーツの入手が困難だったためにトマトを代用したと言われています。
これはこれで美味しいんですよねー!

ステーキ屋のイメージが強い【花園餐廳】ですが、他にも洋食メニューは充実しています。
「咖喱牛筋飯(カレー牛筋ご飯)」やパスタ、ドリアなどなどたくさんあります。

中華もいいけど、香港ならではの洋食を味わうのも楽しいですよ。
【花園餐廰】は尖沙咀、銅鑼灣、旺角などあちこちに支店があります。
観光客が入りやすいのは『女人街』にある旺角店かな?


【花園餐廰】旺角店
住所:旺角豉油街38號榮高大廈地下至2樓
営業時間:11:00-25:00




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