2015/06/29

香港文化博物館でより一層香港を知る!

先日ちょろっとご紹介したのですが「是非行ってみたい」「どんなとこ?」とご要望があったので、ちょっと掘り下げてご紹介します。

【香港文化博物館】は中心地からちょっと離れた「沙田(シャーティン)」という郊外にあります。
離れたといっても、MTR九龍塘で東鉄線(旧KCR)に乗り換えたら2つめなので、さほど遠くはないですけどね!

こちらの博物館はとにかく巨大!主に広東オペラと新界地区の文化に触れた展示物が多いのですが、常に5つくらいの展示をやっているので、いつ行っても全部を網羅できないんです。
そして入館料が大人10HKD!水曜日は無料!と何ともお得なもの。
香港は博物館の入館料が日本に比べて考えられないくらい安いので嬉しいですよね。

博物館内の展示会の中で、常時展覧しているものと期間限定で展覧しているものがあります。

まず、お勧めなのが常設展覽している【粵劇文物館】
名前のとおり、広東オペラの展示場なのですが、200点近い衣装などの展示品、復元された劇場、銀幕スターの紹介や昔のチケットや広告など、すごく細かい部分まで再現されて展示されています。
これは広東オペラに興味がなくても十分楽しめます!!一押しです。
写真をいくつかご紹介しますね。


もうひとつのお勧めが【新界文物館】
新界エリアの歴史をまとめた展示館で、新界地区の遺跡や出土物が展示されていたり、文化や歴史が写真で紹介され、昔の町並みが再現されているので本当に本当に楽しめます。




わー、ゆっくり見たいけど小さな子供がいるから無理だわ・・・という子連れ香港さんにもお勧めなのが、【兒童探知館】
子供さんが遊べるスペースあり、イベントありで子供のお世話をしてくださるようなので、こちらにお子さんを預けてパパとママはゆっくりと鑑賞できるのではないでしょうか。
対象年齢は4-10歳だそうなのでご了承ください。またお世話係り等必ずいるとは限りませんので、あらかじめ博物館にお問い合わせくださいね。

他にも【趙少昂藝術館】は香港の芸術界に大きな影響を与えた趙少昴教授の所有物の展示館、【徐展堂中國藝術館】は骨董品収集家であった徐展堂氏の収集品400点を受け継いで永久的に香港文化博物館で展示されることになった展示館があります。
すみません、写真のないこの3つの展示館は行けてませんー!
ちなみにこれらの常設展示館のみ、館内の写真撮影がOKなのです!
これもまた嬉しいー!


そして期間限定で行われている展示館が現時点で5つ。
その中の【武‧藝‧人生 ─ 李小龍】はなんと2018年7月20日まで開催している、李小龍(ブルース・リー)の展示館です。
残念ながらこちらは館内撮影禁止となっているそうです。
でもでもでも、目に李先生を焼き付けなければなりませぬぅぅぅ!

2013年7月20日から5年間もロングで展示されるなんて、嬉しいですね。
仮に今回の香港旅行でいけなくても、2018年7月までに行けばいいんでしょ?あと3年もあるじゃない!

こちらの展示館については、スマホアプリが無料ダウンロードできるそうなので、行こうかな?と思ってる方は是非チェックしてみてくださいませ。

【武‧藝‧人生 ─ 李小龍】サイト(アプリ用QRコードあり)
http://www.heritagemuseum.gov.hk/zh_TW/web/hm/exhibitions/data/exid209.html

見所満載の【香港文化博物館】、ここまで来るならば是非近くにある寺院【車公廟】と合わせて観光するといいと思いますよ。

【香港文化博物館】
住所:香港沙田文林道1号
行き方:MTR沙田駅またはMTR車公廟にて下車、徒歩10分
営業時間:10:00-18:00(週末は19:00まで
料金:大人10HKD(水曜は無料)
休館日:火曜日、旧正月三が日
公式サイト:http://www.heritagemuseum.gov.hk/zh_TW/web/hm/highlights.html


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