2015/10/07

油麻地ノスタルジー散歩

私が大好きなエリア、油麻地
大通りの彌敦道(ネイザンロード)じゃなくて、一本、二本裏の道が好き。

香港に住み始めた頃、一人であちこち出かけて楽しかったのも油麻地。
昔はこの辺りの裏道は黒社会(ヤクザ)の人が多く、昼間でも人気が少ない通りもあって、刺青の入った人も多く(昔は刺青=マフィアでした)、歓楽街で昼間でもちょっと怖いなーと思ってました。
でも時代が変わったせいか、自分が変わったのか、最近はドキドキワクワクしながら歩くことが多いです。

7月に行ったときに日曜日の夕方にこの付近を歩いてみました。

実は日曜日は閉まっているお店も多く、夕方には市場通りの『新填地街(リクラメーションストリート)』もほぼ終わりだし、『上海街』にあるキッチン用品の店や仏具店も閉まってるし、結構閑散としてるのです。

MTR油麻地駅から程近い路地裏にあった得如酒樓。香港親父が集う古い古い茶楼(飲茶屋)でしたが、数年前に閉店。
リニューアルオープンする!移転する!という噂はあるけどまだどうなるか決まってないようだ。
レトロな雰囲気がたまんない。後回しにせずに行けるときに行っておけば良かったと未だ大後悔。ジジババ率高い、香港の下町風情満載のお店でしたね。
出来ればこの店舗でこのまま再開してくれないかな。そう思ってる香港迷さんは多いですよ。

在りし日の『得如酒樓』の動画を撮ってる人がいました!


不動産屋を覗いてみました。
価格的に売り物件ばっかりかな。どのくらい値上がりしてるのだろう。
ここ数年続いた家賃の高騰でこの辺りも住みにくくなっただろうな。

 
この「押」は質屋さんのシンボル。
中は覗けないようになってるけど、人が居たみたいなので写らないように撮影。

いつも賑わっている通りを静かに、ゆっくり、雰囲気に浸りながら散歩しました。

ここから男人街のある『廟街』に戻ったら、香港の賑やかさがありました。

気がつくと香港に住み始めた頃のことをいろいろ思い出しながら歩いていました。
楽しかったこと、辛かったこと、苦労したこと、思い出の店などなど。
私にとって香港は、旅行で楽しい面白い思い出があるだけではなく、暮らしていたときの思い出もたくさん詰まっている街なのです。
こうして静かに裏通りを歩くのもいいですよね。

いつもと違った「油麻地」が見れて、とても楽しめました。



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