2015/04/30

韓国リメイクされた映画【男たちの挽歌】を観た

映画【男たちの挽歌】で香港迷になった私としては、2010年に韓国でリメイクされた【男たちの挽歌/A BETTER TOMORROW】は気になってました。

しかし、今更なぜリメイク?しかも韓国で?いろんな思いが渦巻きましたが、香港映画ファンとしては観るべきだろうと思い鑑賞することにしました。
映画の感想は私の個人的意見ですので、あくまで参考までに。
≪解説≫ allcinemaより引用
ジョン・ウー監督が86年に手掛けた傑作香港ノワール「男たちの挽歌」を、ジョン・ウー自ら製作総指揮を務めて韓国版にリメイクしたクライム・アクショ ン。脱北の際に生き別れとなりヤクザと刑事という対照的な人生を歩む兄弟を軸に、数奇な運命に翻弄される男たちの熱い友情と兄弟愛をスタイリッシュかつド ラマティックに描く。出演は「カンナさん大成功です!」のチュ・ジンモ、「ゴースト もういちど抱きしめたい」のソン・スンホン。監督は「力道山」のソン・ヘソン。
北朝鮮からの脱出に成功し、コリアン・マフィアの一員となった ヒョク。その後は、同胞で元特殊部隊員のヨンチュンと共に、釜山を拠点とする武器密輸組織の大物へと躍進。だがそんなヒョクも、一緒に脱北を志しながら失 敗に終わり行方不明となった弟チョルの安否がずっと気掛かりになっていた。するとある日、チョルが見つかったとの報せを受け、兄弟は数年ぶりの再会を果たす。
しかし、チョルは家族を裏切ったヒョクに強い憎しみを募らせていた。その思いを痛感したヒョクはタイでの大規模な取引を最後に組織を離れることを決意、ボスの甥テミンを同行させ現地へ向かう。
ところが、テミンの策略で取引は失敗、ヒョクだけが地元警察に逮捕されてしまう。また、単独でタイ・マフィアへヒョクの敵討ちに乗り込んだヨンチュンも重傷を負ったうえ、テミンによって組織を追われる羽目に。それから3年。タイの刑務所を出所したヒョクは、ヨン チュンからテミンへの復讐計画を持ち掛けられる。一方、刑事になったチョルは、兄をこの手で逮捕すべく奔走していくが…。

実はこの映画を観ようとして、テレビ放映を録画していたのですが、何度見ても30分くらいで付いていけなくなって、途中で停止しておりました・・・。何でかなぁ、全然感情が入っていかないし観る気にならん!
多分、そんなことを4-5回繰り返し、やっと無理やり観ました。最後まで観て「ストーリーが分かりにくいから観る気になれなかったこと」に気づいたのです。 なるほど・・・。
いつもは映画を観る前に、その映画のレビューとかストーリーはほぼ頭に入れないのですが、さすがに何度観ても頭に入らないので、ストーリーとキャストを頭に入れて観て、それでやっとというか何となくストーリーが頭に入ってきた感じでした。
そもそもねぇ、みんな似てるんですよ。誰が誰だかわからないの。マークの役は誰?ホーはこの人?
何度見てもホー役のヒョクことチェ・ジンモがスピードワゴンの井戸田にしか見えず(ごめんなさい・・・)、マーク役のヨンチョンことソン・スンホンはカッコよかったし、裏切る舎弟分シン役のテミンことチョ・ハンソンはマジでムカつくし、その辺りはよかったのだけど、【男たちの挽歌】のリメイクとして観るならば私は合格点をあげれません〜!

本作に頼り切ってるというか、甘えているというか、ストーリー背景を韓国にしてるのだから、本作の良さを残しつつ韓国映画の魅力も加えればいいのに、タイでのテミンの裏切り方とか凄い雑だし、復讐の仕方も本作の真似しすぎだし、変なところで本作に忠実というか、リメイクした意味が本当になかった気がする。あの男臭さもまったくなし!
もっと残念なのが、この作品をジョン・ウー監督自らが製作総指揮を撮ったことだー! 
ごめんなさいね、私はちょっと「オススメしたい!」と思う出来ではありませんでした。
【男たちの挽歌】のリメイクじゃなければ、面白かったかもしれないなぁ。韓国映画も大好きだし、面白い作品はたくさんあるのにねぇ。
名作は安易にリメイクしてはいけませんね。

大好きな映画なので、ちょっと辛口に書いてしまいましたが、皆さんの意見も聞きたい!


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2015/04/29

マンゴーも滑る!小心地滑!

1日に1度は必ずと言っていいほど見かけるんじゃないかな。
香港名物の【小心地滑】(シウサムディークワ)。

【小心地滑】とは「滑るから気をつけてね」の意味で、香港では掃除したてのトイレや床などにおいてあります。ショッピングモールやレストランなどでは必ずと言っていいほど見かけますね。
日本でもあると思うのですが、香港のほうが断然に出没率が高いのと、イラストが可愛いんです。

パネルだったり、壁に張ってあるステッカーだったり、種類もいくつかありますが、このシリーズを写真に収めてコレクションしている人も多いと思います。
中には立てかけパネルを買って買える人もいるとか!どこで買うんだろう教えて欲しい。
小さなステッカーなら嵩張らないし、いいかも!香港では文房具店とかホームセンターに売ってるようです。

私はこのトップの写真の【小心地滑】が好き。写真は階段のところに貼っているのでじゃなくて【小心梯級(階段に気をつけてね)】と書かれていますが、ちゃんとマンゴーバージョンの【小心地滑】もあります。
これ、スイーツ店の『許留山』の店内で撮影したもの。分かります?下段のイラストは人じゃなくて、マンゴーがスリップしてるんですよー!
『許留山』らしくて大好き!!

香港に行ったら、また大量に撮影してこないとなー(笑)。


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2015/04/28

茶餐廰メニューde広東語②〜茶餐廰メニューを覚えよう!


先週に引き続き、「茶餐廰メニューの広東語」をお送りします。
先週の特集は・・・

茶餐廰メニューde広東語①〜朝食セットをオーダーしよう!
http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2015/04/de.html


今日はセットメニュー以外はどんなのがあるの?です。
茶餐廰メニューは本当に種類が豊富です。
朝も昼も夜もおやつにも足を運べる万能レストラン、セットメニュー以外にどんなものがあるのかお教えしましょう。

≪飲み物系≫
香港迷の定番、港式奶茶(香港式ミルクティー)と鴛鴦(コーヒー紅茶)はマストアイテム!
咖啡は砂糖もミルクもたっぷりで出てくることも多いので、ブラックが良ければ「齊啡(ザイフェイ)」と言いましょう。
汽水はソーダ類なので、可楽(ホーロッ/コーラ)や雪碧(シュッビッ/スプライト)を指します。
試してもらいたいドリンクとしては、麦芽飲料の阿華田(オバルティン)や好立克(ホーリック)。日本のミロのような飲み物です。
氷あずきドリンクの紅豆冰(ホンダイビン)や檸檬菜蜜(ハチミツレモン)は暑いときにはオススメ!
面白いネタとしては、檸檬咖啡(レモンコーヒー)! 名前のごとく、コーヒーにレモンの輪切りが入っています。誰がどうしてコーヒーにレモンを入れようと思ったのか?美味しいと思ったのか?知りたいです。
そして滾水蛋(ワッソイダン)はお湯に生卵を入れたもの。ドリンクなのか?と突っ込みたくなります。かき混ぜて砂糖を入れて飲むらしいけど、ミルクセーキみたいな位置なのかしら?香港人の友達に聞いたけど「そんなの誰も飲まないよ!」と一蹴されました・・・。ネタにいかが?

≪サンドイッチ・トースト系≫
サンドイッチ(三文治)は気軽にテイクアウトも出来るので本当に便利です。
私が好きなのは公司三文治(クラブサンドイッチ)、咸牛肉蛋治(コンビーフたまごサンド)、呑拿魚治(ツナサンド)です。
トーストはやっぱり西多士(フレンチトースト)がお気に入りですが、奶醤多士(練乳ピーナッツバタートースト)や奶油多士(練乳バタートースト)もたまらない。高カロリー覚悟!
トースト類は奶は練乳、醤はピーナッツバター、油はバター、占はジャムを覚えておくと便利です。

≪たまご・オムレツ系≫
スクランブルエッグや目玉焼きは前回のセットでお話ししたのでそちらを参考に!
メニューでよくみかける「麥皮」と「奄列」。
麥皮は日本人にはあまり馴染みがないですがオートミールのこと。 奄列はオムレツです。

≪麺類≫
こちらも前回、麺の種類については大まかに説明しましたが、もう少し詳しくお知らせ。
通常の「麺」と米粉(ビーフン)、通粉(マカロニスープ)、意粉(スパゲッティ)、伊麺(少し平たい麺)、河麺(米粉で作ったきしめんのような平たい麺)、烏冬(うどん)そして出前一丁、インスタントラーメンは公仔麺とも表記されます。
 「炒河」とは「炒めた河麺」、「湯麺」とは汁あり麺のこと。

≪ご飯もの≫
ご飯ものは本当に豊富です!炒飯からぶっ掛け飯、ステーキもドリアもカレーもある!
茶餐廰の定番メニューは福建炒飯(あんかけ炒飯)、楊州炒飯(五目炒飯) 、干炒牛河(牛肉の河麺炒め)、星州炒米(シンガポールビーフン炒め/カレー味)、焗豬扒飯(ポークチョップドリア/トマトソース)。
覚えておくと便利なメニューは沙律(サラダ)、豬扒(ポークステーキ)、牛腩(牛バラ肉)、排骨(豬バラのカツ)、肉絲(肉の細切り)、魚柳(フィッシュフライ)、牛柳(牛ヒレ)

あー、だめだ。奥が深すぎて書ききれない(笑)。
メニューの内容はお店によりけりですが、大体置いてあるメニューはほぼ同じ。
ちなみに私がこの記事を作るにあたり、以前佐敦にあった茶餐廰のメニューを参考にしましたー!見たい人は画像クリックしてお持ちくださいまし!

恐らく、これだけ覚えればオーダーも食事も楽しめるようになると思います。
なんて偉そうにいいながら、私も茶餐廰は朝とランチ以外は香港駐在以来体験していないので、これからもガツガツ通ってみたいと思います!
 
広東語メニューシリーズは今後も続けますので、お楽しみに!


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2015/04/27

ビクトリアハーバーをクルージング!〜天星維港遊


ビクトリアハーバーをクルージングしながら、ゆっくり夜景を楽しみたい!
そんな人にオススメなのがこのツアー【天星維港遊/The Star Ferry's Harbour Tour】
【アクアルナ】もありますが、そちらはまた今度。今回はスターフェリーが直接運営しているコチラのツアーをご紹介します。

【天星維港遊】は尖沙咀フェリー乗り場、中環フェリー乗り場、湾仔スターフェリー乗り場から乗り降りできます。
昼間のクルージング、夜のクルージングと、「シンフォニー・オブ・ライツ」に合わせたクルージングとあり、通常のスターフェリーと違った専用のフェリーでクルージング出来ます。
ツアー会社などで開催しているクルージングに比べると料金が安いのがオススメポイント!
しかし、私が知ってるときから値段が倍近くなってるので決して「安い」と言い難くなりましたが・・・

「ちょっと今日は天気がいいからハーバークルーズでも参加してみようかな!」と思い立って、そのままスターフェリー乗り場のチケット売り場で申し込めばいいので、事前にツアー会社に申し込むよりももっと気楽に参加できますよね。
「行けたら行こう!」が出来るので利用しやすいと思います。
ただし、チケットは先着順ですので希望の時間帯が一杯のこともありますのであしからず!

クルージングのルート写真をスターフェリーサイトから拝借いたしました。こんなルートです。

以前、【シンフォニー・オブ・ライツ ハーバークルーズ/A Symphony of Lights Harbour Cruise】に乗船して来ました。通常のスターフェリーと違うフェリーで、キャビンの中にはテーブルと椅子があったり、スターフェリーグッズを販売していたり。
このツアーはドリンクとフードが無料で付いていたのですが、配られたのがVITAのレモンティーと奇華餅家の咖啡クッキーでした。これもツボー!

ただし!夜のクルージングは注意ですねぇ。
フェリーに乗る前に食事してアルコールも摂取していたので、船酔いしない私も軽ーく船酔い・・・。他にも体調不良を起こした人が数名いました・・・晩御飯のタイミングは要注意ですね。アルコール量も!

ビクトリアハーバーの風に吹かれて、ゆっくりクルージングするのもいいですよね。
一人でゆっくり行ってみようかなー。

【天星維港遊/スターフェリーハーバーツアー】 *料金は2015年4月現在のものです*
≪料金≫
・昼間往復チケット 大人80HKD
・夜間往復チケット 大人170HKD
・シンフォニーオブライツハーバークルーズ 大人195HKD(乗船は尖沙咀と中環のみ)

≪スターフェリーサイトURL≫ http://www.starferry.com.hk/en/home
≪チケット販売所≫ 尖沙咀、中環、湾仔、紅磡

≪チケット販売方法≫ 先着順

 料金は過去のものですが、申し込みに関して分かりやすく「香港ナビ」さんに書かれているので、こちらを参考にしてみてもいいですね。
http://cache.weidaohang.org/h/index.php?q=aHR0cDovL3d3dy5ob25na29uZ25hdmkuY29tL21pcnUvNTEv

船酔いする方は、くれぐれも『酔い止め』のご準備をお忘れなく!!


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2015/04/26

香港人をアテンドするならここ!〜オススメラーメン

香港人の友人が日本に来るときによく聞いてくること。
「オススメのラーメン屋さんを教えて!」
香港人も日本のラーメンが大好き。そして香港人の多くが豚骨ラーメンが好きですよね。
香港迷仲間さんの中でも「来週、香港人の友達がくるんだけどオススメのラーメン屋ってない?」と連絡網が来ることも多々。
【味千らーめん】を筆頭に、【一風堂】【一蘭】といった人気豚骨ラーメンチェーンは既に香港に進出してるし、豚骨じゃなくても【山頭火】【麺屋武蔵】 も既に進出済み。
結局、これ以外でオススメを探さねばなりません・・・・。
ラーメン好きじゃないと難しいですよねー。
それに一言で『豚骨ラーメン』とくくりますが、もと九州人の私から見たら、福岡の博多ラーメンと鹿児島ラーメンの豚骨は違うんですよ。それぞれの良さが違う!
ちなみに私は長浜ラーメンが世界一好き!

幸いにも、我が家にはラーメン博士がいるのでいろいろ助言が出来るのです(笑)。
「豚骨ラーメン」と書いてなくても、豚骨ラーメン系のお店もあります。
多分、香港人は【家系ラーメン】も絶対好きなはず!
香港に進出している【麺屋武蔵】がまさにそれですが、横浜が発祥の豚骨ベースに鶏油を入れたラーメンで一般的には『横浜家系ラーメン』と呼ばれるジャンルです。
「豚骨ラーメン」とは謡ってないけど、完全に豚骨系ラーメンなのです。

そんなラーメン博士の意見を元に、私が思う香港人が好きそうなラーメン屋さんをまとめてみます。
香港にも進出していない、東京でしか味わえないラーメン!
日本に来る予定のある香港人さん、香港人友人のアテンドをする人などに参考にしてもらえたら嬉しいです。
また、紹介したお店が移転閉店することもありますのでその辺りはあしからず!

◆『ざぼんラーメン(新宿・六本木)』
(ジャンル:鹿児島ラーメン)
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13023242/

鹿児島ラーメンとは、福岡の豚骨ラーメンの影響を受けずに独自で作られた豚骨ラーメン。
私の大好きなラーメン屋で、香港人友人にも大好評!新宿や六本木に支店があります。


◆『天下一品(全国チェーン)』
(ジャンル:鶏ガラ白湯ラーメン)
http://www.tenkaippin.co.jp/

豚骨スープではないですが、こってり具合は豚骨スープに似ています。これも好きなんじゃないかなぁ。
 「こってり味」と「あっさり味」が選べるのでお好みで!
チェーン店なので日本全国に支店があります。


◆『東京麺珍亭(西早稲田)』
(ジャンル:油そば)
https://www.hit-men.co.jp/Page/USP0004   
◆『トイ・ボックス(三ノ輪)』(ジャンル:油そば) 
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13162973/

香港にはまだ進出していないだろうと思われる「油そば」。香港で言う「労麺」?
汁なしの麺に油と酢、ラー油を絡めて食べる新しいラーメン。この2店舗はハズレなくて美味しい。

 
◆『麺屋一燈(新小岩)』(ジャンル:濃厚鶏白湯魚介)
◆『ラーメン燈郎(新小岩)』(ジャンル:二郎系)
http://www.menya-itto.com/
今、関東のラーメンファンの間で人気の高いラーメン屋。
とりあえずどちらもスープのベースは豚骨。
「一燈」は鶏白湯と魚介のスープが美味しい!これは豚骨ラーメンファンの香港人も絶対気に入る味!既にシンガポール進出しているそうなので、香港上陸も近いかも!そして「燈郎」は麺の上にモヤシとキャベツがたっぷりのった「二郎系ラーメン」。「つけ麺」や「カレーラーメンがオススメです。

香港人の友達のアテンドもまた楽しいですよね。
意外なものに興味を持ってくれたり、楽しんでくれたり。
「香港人が喜ぶスポット」はもう少し引き出しがあるので、またお伝えしますね。

https://www.instagram.com/hongkongunchiku/
http://www.tripuuu.com/?author=19









2015/04/25

香港ウンチク話、海を渡る!

私事なネタで恐縮ですが・・・。FacebookやTwitterをご覧の方は既にご存知かと思いますが、先日、香港でも若者に人気の情報サイトUマガジン系列のU Lifestyleさんより取材を受けました。

先月、飯田橋に出来た贊記茶餐廳をブログで取り上げて、そのネタが香港でも話題になり、同時にそのネタを取り上げた私のブログも【熱血時報】という情報サイトで情報源として取り上げられ(写真も取材内容もそのまま広東語訳〜ww)、「香港の紹介ブログをやってる面白い日本人がいる」となったようで、今回【U Lifestyle】のライター陳さんからメッセージをいただき、チャットでの取材をお受けしました。
便利な世の中ですねぇ〜。海外の人ともネットひとつでいつでもどこでも簡単にお話できるなんて!

掲載された記事はこちら!
 ↓
日本女生天天寫Blog教人玩香港:「我愛香港,因為香港人!」
http://hk.ulifestyle.com.hk/topic/detail.html?id=ABFGD1ozBw5ZEQNt

ちなみに、【熱血時報】サイトで私のサイトが引用されたのがこちら。
普段はパクリなんて許さないけど、今回は許しちゃう〜(笑)。
 ↓
港人東京開茶餐廳 日本網民大讚「香港味道,無可挑剔」
http://www.passiontimes.hk/article/03-27-2015/22016 

取材を受けた翌晩に記事がアップされ、その翌日くらいから、やたらとブログの閲覧数とFacebookの新規いいね数がアップし、しかも香港人のフォロワーさんが非常に多く、「もう取材の反響が!」と思っていたら【U Lifestyle】のトップ画面で紹介されてたのですね(上の写真がそれ)・・・きゃー!恥ずかしいっ!

ちなみに今回取材をいただいた【U Lifestyle】さんは、私が知る限りでは香港では有名なメディアで、U magazin】は人気の旅行雑誌で主に日本の特集を組んでいるし、U foodは香港のグルメ情報を網羅しているし、私もいつもお世話になっているメディアなのです。
そんな【U】グループからの取材なんて〜!身に余る光栄!

 【U Lifestyle】さんに掲載された記事は広東語なので、どのようなことが書かれているのか・・・友達からも「訳せー!」とせっつかれたので、すごーくラフに日本語訳にしてみました。
私、これほどの広東語を理解するのは不可能なので、自分が話したことに加え、分からない箇所は翻訳機能で訳しております。たぶん、翻訳間違いなどあると思いますが、大きくは違わないと思うので大目に見てください(笑)。
私がどういう気持ちでサイトを運営しているのか、どんなことがきっかけだったのか、少しでもお伝えできたら嬉しいです。
それにしても・・・もっと写りの良い写真はなかったものか(笑)。
写真に縛りがあったので、ちょっと不本意な写真で恥ずかしいのですが・・・ちなみにトップの写真は人生で一番太ってるときの写真・・・ヤダー!

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Kaoriはホームページを15年も運営し、ブログとFacebookも開設している(Twitterもやってるのだけど言いそびれたww)。
日本の人たちに香港の楽しさだけではなく、文化なども伝えている。「香港迷」のKaoriはちょうど開催していた香港アカデミー賞のニュースを追いかけ、Facebookで報告していた。

日本人の多くが香港のイメージに「香港映画」を取り上げる。なぜなら日本人は香港映画が好きだからだ。「初めて観た香港映画は”男たちの挽歌”でした。發哥!」
Facebook Messengerで英語でKaoriとやり取りしていたところ、突然漢字で彼女は「發哥!」と書いた。「私は彼の笑顔が好きですね」とコメント。

それから彼女は、日本のDVDレンタルで観た「香港映画」の話をしてくれた。
彼女のお気に入りの映画は「恋する惑星」「さらば、我が愛」「楽園の瑕」「欲望の翼」「ラブソング」「インファナル・アフェア」。最近は「コールドウォー」と「桃さんのしあわせ」も見たそうだ。
彼女はウォン・カーウァイ監督の映画が好きなようで訪ねてみたら、彼女は「欲望の街シリーズも好き!」と付け加えた。本当に日本の女性は思った以上にたくさん知ってる。

ちなみに、彼女は歌手のイーソン・チャンを聴くのが好きだそうだ。

*香港人の良いところ*

香港が好きな人には欠かせないエピソード、香港人の良い話を聞いてみた。
「MTRに乗っていたときに具合が悪くなって、プラットホームで休んでいたのだけど、たくさんの人が助けてくれて驚きました。一人は駅員さんを呼びに行き、一人のおばさんは白花油を塗ってくれ、一人のおじさんは私を椅子に座らせてくれたんです。」
彼女は1999-2001年まで香港に住んだことがあるそうだ。
香港は賑やかで忙しなくて、でも人が温かくて、彼女にとって香港はとても居心地が良かったようだ。「東京では、親切じゃない人が多いんですよ」と彼女は答えたが、私の目には日本人のほうが優れていると思った。

「日本人と香港人は違う、香港に住んでいる日本人は日本人のコミュニティだけで暮らしている人が多かったんです。外国人と交流したくても言葉が上手じゃないし、面倒だし。その点、香港人は語学も堪能だしフレンドリーな人が多いですよね」

Kaoriは太古城に住んでいたそうだが、濃厚すぎる日本人だらけの生活がつまらなかった。彼女は率直にそういった。「太古城は日本人が多すぎて、私は本当の香港が見たかったんです」。
そんな彼女のお気に入りは深水捗エリア。深水捗には人々の味や空気、人情や風情、古い建物など彼女のお気に入りがたくさんあるそうだ。

*香港のブログについて*

香港に住んでいた2000年にホームページを設立、当時は日本の友達や家族にだけ向けたページだったそうだが、徐々に香港好きな人も訪れるようになり、香港情報を配信するページになり、その後はブログやFacebookを運営。
今日見たところ、ほぼ毎日更新している。彼女は香港のことなら何でも伝えている。グルメ、芸能人、エンターテイメントだけでなく、反日デモや雨傘革命のことにも触れている。
彼女はあまり政治的なことは書きたくないと言ったが、昨年の雨傘革命で「香港はデモがあって危ないから行くのを止める」と
書き込みをしていた人を見て、「香港は安全だ!それを伝えなきゃ!」とブログで香港で起きていることを説明した。また、日本人がどうしても理解出来ない香港と中国本土の違いも説明している。
 

先日の香港アカデミー賞で、最優秀主演男優賞を受賞したラウ・チンワンのスピーチが香港でとても話題になった。
それを彼女は素早く訳してFacebookにアップしていた。
香織さんはまっすぐに素直な気持ちでブログを運営しているんだろう。
そしてそれを見た日本人が香港に魅了され、多くの香港迷が賛同していくのだろう。
彼女のところには多くのファンから写真や情報が提供されるそうです。

すべては、MTRのプラットホームで白花油を嗅いだときから始まったのだと思う。
(香港人に助けてもらって、香港が好きになったシチュエーションがここだと言いたいんだと・・・)

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ネットで香港の魅力を配信し始めて15年目。香港活動を本格的に始動して6年目。
いきなり海を越えて香港のメディアに取り上げていただけたこと、とても光栄に思います。
そして・・・改めてファンの方々に感謝を伝えたいと思います。

「やっぱり香港が好きだ!」と気づいたのが2007年。
それ以降、どうやって香港の楽しさ、素晴らしさ、面白さを日本の人たちに伝えられるか、自身で右往左往しながら、出来ることを少しずつ始めました。
最初は何をしていいかも分からず、放置していたホームページを改定するだけでした。
でもそれだけじゃ何の反応もなく、自分自身が日本で出きること、何でもしようと思いました。
香港旅行のアドバイスをしたり、お土産プレゼント企画をしたり、他の香港ブロガーさんがやっていないことをいろいろ始めました。
今更広東語を習い始めたのも出来ることのひとつ。お陰で香港の輪が広がり、香港迷の友達がたくさん出来ました。広東語が以前よりもっと分かると、香港旅行がより一層楽しくなり、香港人の友達もたくさん増えました。
SNSで情報配信し始めると、あちこちにいる香港迷の方たちが応援してくれ、情報提供してくれ、業界のお友達のサポートや的確なアドバイスのおかげで、自分がどういうスタイルで香港の良さを伝えていくべきか、やっと去年あたりから方向性が定まりました。

「これ、香港ウンチク話のネタになると思って・・・」といろいろ提供してくれる香港迷仲間さん、「今、香港でこんなことが話題になっていますよ」と情報や写真を提供してくれる香港在住のファンの方、時々広東語訳を助けてくれる香港人の友達、いつも言っていますが「香港ウンチク話」は皆さんのサポートあって成り立っているサイトです。私一人の力ではとても出来ません。
多くの香港ウンチク話ファンの皆様に支えていただいていること、改めてお礼を言いたいと思います。
皆様、いつも応援ありがとうございます。

そして、今回メディアに取り上げていただき、たくさんの香港人のフォロワーさんが増えたと同時に、たくさんの暖かいコメントやメッセージをいただきました。
コメントをくれた香港人に共通するのは、みんな「香港を好きでいてくれてありがとう!」と言ってくれたこと。
逆の立場で・・・言えますか?日本を好きでいてくれてありがとうって・・・。
「少し日本語は分かるから広東語でわからないことは聞いてね!」
「ネタがなくなったら協力するから言ってね!」
「香港に来たらここに行ってみて!お勧めだよ!」
「香港に来たら連絡して!連れて行ってあげたい場所があるよ!」
こんな暖かいメッセージばかり・・・。
全部読ませてもらいました。全部お返事しました。
片言の英語と片言の広東語、がんばりました(笑)。
もうね、この彼らの優しさ暖かさ、コレが私が香港を好きな理由のひとつですよ。
みんな分かってるのかなぁ〜、みんなの優しさが香港の魅力なんだって!

各位香港人、大家多謝你!好開心!
HongKong is very wonderful city,
HongKonger are very wonderful peoples.
We love HongKong and HongKonger forever!!!!


これからもコツコツと・・・出来ることをやるのみ!
一人でも多くの方に、香港の面白さをお伝えして「そんなに面白いなら香港に行ってみようかな」と思っていただけたら嬉しいです。
そして日本が好きな香港人との交流の架け橋にもなれたらいいなという、新たな目標が出来ました。

最後に、やりたいことを自由にやらせてくれる夫にも感謝です。老公、多謝你!



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2015/04/24

暑い時期に大活躍のお土産〜廣生堂・フロリダウォーター

一昔前の話ですが、香港土産の定番として当たり前だった 【廣生堂】
 【廣生堂/Two Girls】はレトロな双子の姉妹がトレードマークの香港コスメブランドです。

1898年に開業しているので、既に120年近い歴史があるんです。
私も90年代に香港に行ったお友達にココの「タルカムパウダー」をお土産にいただきました。あの頃は香港土産の定番でしたね。

中でも定番商品の『花露水(フロリダウォーター)』(写真右)はとても万能です。
肌に直接振り掛けると爽やかリフレッシュ、お風呂に入れると疲労回復、頭痛緩和などなどいろんなことに効果があるのですが、

◆暑いときにハンカチに浸して身体を拭いてリフレッシュ
◆虫除け効果、虫刺されの消毒効果
◆熱中症予防

などこれからの時期にぴったりの効能があるんです。

ラベンダー、ベルガモット、シナモン、クローブ、ペパーミントなどの天然エキスで作られているアロマオイルなので、いろんな効能があって当然なのです。
二日酔いとか、洗濯時の殺菌効果、安眠効果、ルームフレグランスとか本当にいろんな場面で使えそう・・・。

小さなサイズもあるので、持ち歩けばいろんなシーンで活躍できますね。
私は山ガールのお友達に虫除け予防の目的でお土産にあげたことがありますが、とても喜んでもらえました。
念のため、スプレーをいきなり顔にふりかけずに、コットンなどに染み込ませてお使いくださいね。お顔は敏感ですので。

気になる匂いですが・・・人それぞれでしょうか。
天然の香りなので私は嫌ではなかったけど、「おばあちゃんの化粧品の匂い」と思う人もいるようです(笑)。匂いの好き嫌いがあると思うのでお店で試してみてね。

さて、コチラのお店、本店は銅鑼灣で他にもいくつか売っているところはあるようですが、尖沙咀にはTHE Oneとシルバーコードに自動販売機が、ハーバーシティ内LCXにショップがあります。
自動販売機は種類が限られていますので、いろんな種類をたくさん見たいなら、銅鑼灣がオススメです。

このレトロなパッケージ、中身がなくなっても置物として使えそう!

【廣生堂】
住所:Shop No.207-8, Causeway Place, 2-10 Great George Street, Causeway Bay
営業時間:12:00-22:00
電話番号:2504-1811
URL: http://www.twogirls.hk/en/


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2015/04/23

觀塘で映画「天使の涙」のアジトを探そう!


先日、觀塘の話題をアップしたときに「映画・天使の涙の舞台だった」というお話をしましたが、もっと掘り下げて映画のお話をしたいと思います。

【天使の涙/堕落天使】はウォン・カーウァイ監督作品で、同監督作品【恋する惑星/重慶森林】の続編のような映画です。
【恋する惑星】ばかり表に出てちょっと目立たない映画ですが、【恋する惑星】が「陽」なら、【天使の涙】は「陰」。どちらも若者の恋愛模様を描いていますが、比べると対照的です。

<解説>
顔も知らないエージェントに惚れられ、殺し屋は2人の関係に“期限”が近づいたことを知る。
そして、殺し屋に恋をしたもう一人の女。一方、失恋した女は、 前の恋を忘れるまでの“期限”つきで、口のきけない男と付き合う……。香港を舞台に、5人の男女の物語が交錯する。本来、「恋する惑星」の第三話として予定されていた物語で、スタイリッシュな映像と音楽センスは健在。香港のみならず日本でもロングランを記録した。
- allcinemaより引用
先日お伝えしたとおり、殺し屋のアジトが觀塘にあります!
正しくは、殺し屋レオン・ライが仕事を終えるまでの隠れ家で、仕事の依頼があるとエージェントであるミシェル・リーが準備して、跡形もなく片付けるける・・・といった場所。窓の外にMTRが走ってるのが見えます。
先日も話したとおり、MTRの九龍湾〜牛頭角〜觀塘の区間は地下鉄だけど屋外を走るのです。
アジトは觀塘駅と牛頭角駅の間。牛頭角駅から觀塘駅方面に向かって左側、觀塘駅に近いかなー。古い古いビルがありますが、「國泰大樓」というピンクっぽいビルか隣の「裕民大厦」のどちらかだったと・・・。
ただ、2015年4月現在、このビルが取り壊されている可能性大・・・(T_T)

詳しい場所を知りたい方はこちらをクリックしてください。たぶんこの辺。
https://goo.gl/maps/FOIXT

私はこの映画でレオン・ライを知りました。今観ても、モッサい感じの兄ちゃんなのだけど、そのモサい感じが気に入って一気にファンになりました(笑)。
エージェント役のミシェル・リーは1988年のミス香港受賞者。初めて彼女を観たとき、こんな綺麗なお人形さんみたいな女性がいるんだなぁと同性ながらホレボレしました。今はもう44歳くらいですが美貌は健在。彼女のアンニュイさもいいですよねー。
そしてこの映画で香港電影金像奨助演女優賞を受賞したカレン・モク。一躍スター女優にのし上がりましたね。
そして前作に引き続いての金城武と、台湾女優のチャーリー・ヤン。面子が凄くいいです。90年代を代表するスターばかりですねー。

ストーリーをあまりネタバレしたくないので、映画の中に出てくるオススメ場所をご紹介。

◆尖沙咀のマクドナルド◆
殺し屋と金髪女が出会うのが、尖沙咀のマクドナルド。この地下のマクドナルド、まだ健在です!1996年に初めて香港に行ったとき、偶然にもここに行って感動した私・・・(笑)。
住所: 北京道12號新聲大厦地庫(←住所をクリックしたら地図に飛びます)

◆焼き鳥居酒屋・五味鳥◆
今みたいにまだ日本の居酒屋が香港になかった時代、ここは日本人駐在員のオジサマの憩いの場だったと言っても過言ではないと思う。私
も行った!懐かしい!
殺し屋と金城武が出会う場所で、店主の斉藤さんご本人が映画に出演してます!
五味鳥 住所: 尖沙咀東部加連威老道92號 幸福中心地下LG5

◆クライマックスで出てくるMidnight Express◆
【恋する惑星】で舞台となった、蘭桂坊のデリ「Midnight Express」。前回に引き続きお店が撮影に使われてます!現在はセブンイレブンとなっており、お店は跡形もないですが・・・。

◆クライマックスで三六九菜館◆
私が駐在時代からお気に入りの湾仔にある上海料理店「上海三六九菜館」が出てくる!ここの小龍包はオススメ。安いしローカル感満載〜。
上海三六九菜館 住所:灣仔柯布連道30-32號地下

90年代の香港映画って、面白いものがたくさんあるのですが、もう既にレンタルショップに置いてないですよねー。アジア枠も韓流に押されて、香港映画なんてちょっとしか置いてないし。廃盤になってるものもあるし、テレビ放映も限られた作品しかしないし・・・。
【天使の涙】もそんな作品のひとつで、今となってはあまり手に取るチャンスがないのですが、Amazonで安く販売してますので、もし気になる方は是非購入して観てみてくださいね。
あ、公開当時の日本語の予告編はコチラ!




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2015/04/22

消え行く風景〜九龍東の下町・觀塘

【觀塘(クントン)】という街をご存知でしょうか?
九龍サイド東にある街で、商業・工業地帯。普通に観光で行く街ではないですが、駅の南側の工業エリアに24時間ショッピングモールの【apm】が出来てからは、九龍東エリアのちょっとした繁華街になってますよね。
私、觀塘は香港在住時には一度も下車をしたことがありませんでした。MTR觀塘線で通り過ぎるだけ。
(私が住んでいた頃はMTR觀塘線が油麻地〜鰂魚涌を走っていたので、住んでいた太古から旺角方面に行くときは、混雑する金鐘乗り換えを避けて、太古のお隣の鰂魚涌乗換えてゆっくり行ったものです)

あ、そうそう。MTRは基本的に地下鉄ですが、觀塘線の九龍湾〜牛頭角区間だけは屋外を走るんですよねー。この觀塘付近に映画天使の涙の撮影で使われたマフィアのアジトがあって、MTRに乗ってると見えるんですよ。いつもMTRに乗りながら「この辺かなぁ」と眺めていました。

7月に香港に行くことが決まり、香港迷仲間さんが一昨年くらいに「觀塘」に住んでいたと聞いて、そういえば下車したことないなぁ、ゆっくり行ってみようかなぁとGoogleストリートビューを開いたら、なんとまぁ昭和な風景満載!觀塘駅の北側はまだまだ雰囲気ありますね。
中心地でこんな下町風情が残ってるのはもう觀塘だけだと思い、香港迷仲間さんに「觀塘のオススメ」を教えてもらいましたが、この写真のバスターミナル、ないそうです・・・・。
ストリートビューの写真はそんなに古くないのですが、やはり開発の手が入り、駅付近の古い建物はドンドン取り壊されているとか。
確かに・・・耐久性とか大丈夫か?と思う建物も多いし、ストリートビューで見てるだけでも店舗はテナントが入ってないし、住居も人がいないみたいだし・・・という建物が多いですね。

あー、この風景はもう見れないのか・・・。もっともっと行っておけばよかったなぁと大後悔中。
でもオススメの餐廰(レストラン)は教えてもらったので、絶対行ってみますね。

昭和を感じるような趣がある風景も、本当に中心地にはなくなってます。
ひとつでも多くの風景を目にとどめておきたいな。



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2015/04/21

茶餐廰メニューde広東語①〜朝食セットをオーダーしよう!

東京でもブームのローカルな定食屋【茶餐廰】
広東語しか通じない、広東語メニューしかないのでビギナーさんにはいささかハードルが高いことも多いのですが、最近は写真付きで英語が書かれているメニューを置いている小奇麗な茶餐廰が多いのも確か。ガイドブックなどでも丁寧に料理を説明してくれてるものもあって、誰でも気軽に楽しめつつあります。

でも・・・私たち香港迷はそんな小奇麗な茶餐廰ではなく、年季が入っているお店で広東語オンリーの世界に満足感と達成感を感じるのであります(笑)。

香港のローカルフードを満喫するならば『茶餐廰を攻略するならメニューを読めるようになるべし!』 です。
広東語が出来なくてもいいから、とりあえずメニューの漢字を理解出来れば、より一層楽しめます。
実は管理人、香港駐在中は今ほど広東語を理解していなかったので茶餐廰を満喫したことがほとんどなかったのです(もったいないー!)

1回では伝えきれないので、何度かに分けて「知っておくとお得な茶餐廰メニューの広東語をご紹介しますが、初回の今日は茶餐廰で朝食セットをオーダーする!
指差しだけでオーダーするより難しいですが、香港人と同じものが食べたい!そんな欲望を満たしましょうよ〜。

【茶餐廰のオキテ】

その①茶餐廰にはセットメニューが1日中ある!
朝は「早餐」、ランチは「午餐」、午後のティーセットは「下午餐」、1日中やってるセットは「常餐」とか、すぐ出るものは「快餐」とか。大体時間で分かれています(お店によって表記は違いますが)。
もちろん、アラカルトでオーダーしてもいいですが、セットメニューのほうがお得。

その②出てくるお茶orお水は飲まない!
茶餐廰の暗黙のルール、出されるお茶は食器洗浄用です。飲んでも身体に害があるわけではありませんが、昔、不衛生だった時代の名残でそのままカップにフォークや箸を突っ込むのが香港流です。

その③相席なんて当たり前!ゆっくりくつろごうとするな!
のんびりゆっくり食事をしたい人には茶餐廰は不向きです。
4人掛けテーブルでの相席は当たり前!食べたお皿はどんどん片付けられる!そして食べたらさっさと出る!それが茶餐廰!

『セットメニューの仕組みを知ろう』
*朝食セットメニューを参考に解説します*

左の写真は牛乳プリンで有名な「義順」の朝食セットです。セットは2種類。「早餐A」と「早餐B」。

早餐Aの内容は
火腿通粉(ハム入りマカロニスープ)
腸仔雙蛋(腸仔/ソーセージと雙蛋/目玉焼き2つ)
牛油方飽(バタートースト)
咖啡或茶(コーヒーまたは紅茶)
「凍飲加一元改鮮奶加五元」は(冷たい飲み物はプラス1HKD、フレッシュ牛乳はプラス5HKD追加になります)

早餐Bの内容は
炸菜雞絲米(ザーサイと鶏肉の細切り入りビーフン)
餐肉雙蛋(餐肉/ランチョンミートと雙蛋/目玉焼き2つ)
牛油方飽(バタートースト)
咖啡或茶(コーヒーまたは紅茶)

茶餐廰の朝食セットメニューは大体、汁物(マカロニスープとか麺類)+たまご&トースト&ハム類+ドリンクが定番です。香港人は朝からガッツリ食べるんです。

①知っておくべきセットメニューの広東語
火腿(ハム)、腸仔(ソーセージ)、餐肉(ランチョンミート)、煙肉(ベーコン)、咸牛肉(コンビーフ)、奄列(オムレツ)、芝士(チーズ)、牛油(バター)、多士(トースト)、西多士(フレンチトースト)、三文治(サンドイッチ)、豬仔包(フランスパン)、(雞絲(鶏肉の細切り)、雪菜肉絲(高菜のようなものと豚肉の細切り)、沙嗲牛肉(サテ味の牛肉)、五香肉丁(ピリ辛豚肉)、沙律(サラダ)

②知っておくべきたまごの裏技
たまごの調理法についてメニューには書いてませんが、大きく分けたらこの二つ。
目玉焼きは「煎蛋(ジンダン)」、スクランブルエッグは「炒蛋(チャウダン)」
この「煎蛋」は両面を焼いた目玉焼きです(一応半熟)。私は必ず「炒蛋」ですねー。

③知っておくべき麺類の裏技
セットの麺類が選べる場合、具材だけでなく麺の種類が選べることも多いです。
例えば通常の「麺」と「米粉(ビーフン)」、「通粉(マカロニスープ)」、「意粉(スパゲッティ)」、「伊麺(少し平たい麺)」、そして「出前一丁」などがあります。

③冷たい飲み物は追加料金がかかる
どこの茶餐廰でもそうですが、冷たい飲み物にすると1〜2HKDほど追加されます。

④メニューにある意味を知りたい広東語
メニュー内に「加」と金額が書かれていたら、追加料金のこと。「或」という文字は「咖啡或茶」という言い方でよく使われますが、字のとおり「または、あるいは」の意味です。
サンドイッチ類のところに「烘底加1元」と書かれていたら、サンドイッチのパンを焼く場合は1HKD追加料金がかかりますの意味。これは知っておくと便利です!

いかがでしょう。
これで少し「茶餐廰で早餐を食べてみようかな?」と思っていただけたら嬉しいです。
もちろんもっと細かいこともたくさんありますが、これだけ把握していればモウマンタイだと思います。
茶餐廰メニューシリーズは第2弾もやりますよー!お楽しみに!!!


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2015/04/20

香港夏の風物詩!富豪アイス車!

香港の夏の風物詩と言えば【富豪雪糕車/Mister Softee】。もう香港にお目見えしてますよね。
日本でも昔は自転車でアイスキャンディーを売りに来た・・・なんて懐かしい風景がありますが、香港もこの車と同時に独特のオルゴールのメロディが鳴ります。
メロディを聴きたい人は、この動画をクリック!!!

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



コレが聞こえると「あ、近くに富豪アイス車がいるな!」と分かるし、夏なんだなぁと感じます。
ちなみにこのメロディは美しく青きドナウです。

香港駐在時代に良く食べたけど、懐かしい味のするソフトクリームです。
最近は夏だけじゃなくても出没するのかしら?
前回の香港旅行で11月に見かけたけど・・・・(笑)

この【富豪雪糕車】は1956年にアメリカで開業されたショップで、イギリス、香港、上海などに渡ってきたそうです。
旅行でイギリスを訪れた創業者(TEDさんと何さん、唐さん)が気に入ってしまい、どうにか香港でも開業できないかと1970年頃に【富豪雪糕】のフランチャイズ権を獲得して香港で開業したそうです。
かれこれ45年の歴史があるのですね!

移動式なので常にその場所にいるわけじゃないし営業時間も決まっていないですが、基本的には尖沙咀・スターフェリー乗り場付近、海防道付近、中環・スターフェリー乗り場付近、旺角・弼街ではほぼ見かけますよー。夜遅くても結構います。
すごく美味しい!ってわけじゃないのですが、懐かしくてメロディーを耳にするとフラフラ〜と惹かれてしまいますね。

【富豪雪糕車】
http://www.mistersoftee.com/



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2015/04/19

おうちで本格中華料理を!〜大坪中国料理教室に潜入!

香港に絡むお友達が増えると、本当にいろんな方がいらっしゃいます。
私の香港仲間さんは「ただの香港好き」に留まらず、香港に住んでいた方、日本人と香港人のハーフ、バックパッカーの途中で寄った香港にハマッた方などバラエティに飛んでいます。
そんな「ただの香港好き」じゃないお友達、大坪さんが主催するお料理教室にお邪魔してきました。

【大坪中国料理教室】さんは埼玉県さいたま市でお料理教室をやってらっしゃいます。
大坪さんとの出会いは「楊さちこ先生」の薬膳ディナー。偶然お向かいに座ったことがきっかけで、大坪さんは私のブログを知ってて、私は大坪さんの教室を知ってて、 お互いにえぇぇぇぇ〜!知ってるぅ〜!!と雄たけび上げましたよ(笑)。香港絡みの世間は狭い!
大坪さんは中華料理を20年以上学んでらっしゃるベテランさんで、「おうちで作れる本格的中華料理」をコンセプトに薬膳なども取り入れたお料理を教えてくださいます。
正直なところ、香港関係のお料理教室にいくつか参加してますが、香港にしかない食材だったり、調味料を使うことも結構あって、それはそれで「今度行ったら買ってこよう!」となるのですが、日常で使うことができなくて、なんとなく「またそのうち作ろう」とそのままになることも少なくないのです・・・。
大坪さんのお教室で教えていただいたお料理は、手間はかかるけど身近に売ってるもので本格的な中華料理が作れるという、主婦には嬉しいレシピばかりでしたー!


『豚ヒレ肉の搾菜炒め』
最近、ザーサイは細切りになっているものしか買っていない私、玉のザーサイの処理の仕方を今更教わりました(笑)。豚は大好きなお肉なのでメチャ美味しかった!ザーサイもいい感じ!

『烏賊のオイスターソース炒め』
烏賊の「花切り」も初めて教わりました!これはいい!烏賊料理ががんばれる(笑)。烏賊がすごく柔らかい〜!旬のタケノコも柔らかくて美味しい!

『ジャガイモの甜面醤ソースかけ』
大坪さん自身も長年教わったお料理の中で一番好きなレシピだとおっしゃっていた一品。
この甜面醤ソースがクセになる!美味しい!ジャガイモ以外でもできるかもー!ビールのツマミになりそうな・・・(←最近、そればっかり)

そして大坪さんに教えていただいたオイスターソースが美味しすぎました。
石渡商店さんの「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース〜ミルキーオイスターソース」
これね、本当にヤバイ!美味しい!名前に「ミルキー」って付いてるのが納得するほどのミルキーさ。1瓶900円とちょっと高めですが買う価値はあります。
カルディや成城石井などでは見かけなかったです。あまり簡単にあちこちで売ってるものではないようなので、身近で売ってない場合はネット販売を是非、ポチっと押してみてください!

 ◆石渡商店さんサイト◆:http://www.ishiwatashoten.co.jp/fs/fukahire/c/oyster

お料理をいただきながら、中華料理のこと、香港のこと、猫のこと、ぜんぜん関係ないこと、いろいろお話して楽しいひと時を過ごしました。

お教室は少人数なので、分からないことはドンドン聞けます〜!
埼玉方面にお住まいで興味のある方、以下URLより直接お問い合わせください!

大坪さん、楽しい美味しいひと時をありがとうございましたー。タイミングが合わなくて通うのがちょっとできなくなりましたが、またご都合が良いときに是非お邪魔させてください(^^)

『大坪中国料理教室』
ブログ:http://ameblo.jp/oishii-yakuzen/
Facebook:https://www.facebook.com/oishiiyakuzen?fref=ts



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2015/04/18

「100万ドルの夜景」の「ドル」は米ドル?香港ドル?


世界の三大夜景にも選ばれてしまう香港の夜景は【100万ドルの夜景】と言われていますが、そもそもその「ドル」は米ドル(USD)なのか、香港ドル(HKD)なのか?何ドルなのか?
時々ふっと疑問に思っていたので調べてみました。恐らく同じように思っていた人もいたのではないかと・・・。

【100万ドルの夜景】とう表現は日本人が最初に使ったって知ってましたか?
六甲山から見下ろした神戸市内を夜景をそう表現したのが初めてだそうです。
昭和20年代当時、六甲山から見下ろす神戸の街に灯された電灯の数が496万個、1ヶ月の電気代は約4億3000万円。それを当時1USD=360円で計算すると、119万米ドルとなるわけです。で、端折って100万ドルにしたのですね。
ということで、正しくは【100万米ドルの夜景】なのです(笑)。

気軽に「100万ドルの夜景」って表現をしていますが、とても身近な話だったんですね。
こんなウンチク話、知ってると面白いかもしれません!


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2015/04/17

避風塘風ガーリックチップをお土産に!

『避風塘』とはタイフーンシェルターの意味で、銅鑼灣や香港仔などにあり、台風時に船が避難するエリアのこと。ここには多くの船が集まり、昔は船で漁師飯を楽しめるレストランなども多くありました。その名残で、漁師飯を『避風塘風○○』と言います。
海上にあったレストランのほとんどが陸に上がりましたが、中でも【喜記】というレストランは一番有名で、「炒辣蟹」(スパイシー蟹炒め)が看板メニュー。
ピリ辛の蟹にたっぷりかかっているガーリックチップ、これがなんとも堪らない!
ここのガーリックチップはたくさん食べてもまったく胃もたれしないのです。

このガーリックだけをご飯にのせて食べても美味しいし、お粥に入れても美味しいし、炒麺にのせても美味しいし、とても万能。

そんなガーリックチップ、ちゃんとお土産であります〜!
存在は知っていたけど買ったことがなかった【蟹油蒜蓉王(蟹味ピリ辛ガーリック)】はお友達からお土産でいただきました。これがあると何でもできちゃいます!
炒飯も焼きそばも、野菜炒めもこれがあると「香港風」になりますね。ピリ辛で食が進みます。
実は私、これだけをツマミにビール飲んでます(笑)。最高のツマミです!

【経典避風塘瑶柱醤(ホタテガーリック】もあるらしいですね。辛いのが苦手な人は、こっちのほうが良いかもしれません。

以前はCity Superで発売されていたようですが、最近は取り扱いがなくなってしまったと聞きました。
お店に直接行かないと買えないかしら?

 【喜記】のお店は銅鑼灣、湾仔他、喜記蟹將軍】というお店が銅鑼灣、尖沙咀にあります。

ちなみに、このガーリックチップ、銅鑼灣の街市で山盛り売ってると聞いたのですが、 見たことある方いますか?

 【喜記避風塘炒辣蟹】
(銅鑼灣)住所:銅鑼灣駱克道441號駱克大樓地下A2-3舖
(湾仔)住所:灣仔謝斐道379號1-4號舖地下

喜記蟹將軍】
(銅鑼灣)住所:銅鑼灣謝斐道440號地下及地庫
(尖沙咀)住所:尖沙咀彌敦道63號iSQUARE 國際廣場6樓602號舖

喜記サイト:http://heekee.smeitrade.com/index.do

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