2016/07/02

赤レンガの歴史的建造物のアートスペース~牛棚藝術村@土瓜湾

ご、ご無沙汰しております。
実は先週金曜日から咽頭炎でダウン。やっと微熱まで下がったのですが、1週間近く熱があるともうフラフラですね。さすがに食欲も落ちて2kg痩せました(笑)。
やっとPCに向かえるようになったので、記事アップしますね。気付いたら、もう7月だ!

土瓜湾に行ったら、絶対行ってみようと思っていたところ【牛棚藝術村】
1908年に建てられたこの赤レンガの建物は、家畜の検疫所であり屠殺場だったところ。
実際に1999年8月まで使用されていたそうです。私が住んでいた時は現役だったんだな。
1999年の『香港街道地方指南』を見ると「馬頭角牲畜検疫站」と書かれています。
現在、この「牲畜検疫站」は上水に移転しているとのことです。
こちらの建物は第二級歴史建築に指定され、2001年にリノベーションして出来たのが【牛棚藝術村】。なのですが、実は完成してもしばらくは香港政府產業署の管轄だったため、一般開放はされておらず。
2011年に發展局の管轄になったことから、一般公開されるようになったそうです。
なので、観光客には知られて5年くらいしか経っていないんですね。
一体何をするところ?なのですが、ここはアートスペースになっているのです。

こちらが入り口正面。なんの変哲もない歴史的な建物。このレンガがいいですよね。
残念ながら私が訪問したときは特にイベントもなく、朝一番だったので建物の中にも入れず、敷地内の写真撮影のみとなりました・・・。でも見るだけでも面白い! 

入り口の建物に入ったら、地図と【牛棚藝術村】の簡単な歴史の紹介、そして香港で開催されるアートイベントのパンフレットがあります。
パンフレットは無料なのでご自由にどうぞ!

入り口の建物を中から写しました。向かいに立つ古い建物がいい感じ。

入って正面にあったこの建物は「劇場/Plaza」。

赤いレンガと緑の扉がいいですよね。殆ど1908年に建てられた当時のまま残してあるそうです。

牛棚なのに、ネコ発見!お昼寝の邪魔してごめんね。

唯一ここだけ!長洲島のまんじゅう祭りの写真や、4月に開催されたイベントの写真が展示されていました。

 『士多房』は物置、納戸の意味です。これも当時のままのものなのかしら?なんとなくフォントが古めかしくて可愛い。

もう少し遅い時間に訪れていたら建物の中に入ってアート作品の鑑賞も出来たのになぁ。
(フライト時間の都合で間に合わず)
アート系に興味のある方、香港に訪れるときは是非足を運んで欲しいです。
(残念ながら、公式サイトがなくなってしまったようなのでイベント情報などの情報収集はどこから出来るのか・・・)

【牛棚藝術村】
住所:香港九龍馬頭角馬頭角道63號
(63 Ma Tau Kok Road, Kowloon)
開放時間:10:30-22:00 *開放時間が10:00から10:30に変更になっています



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