2016/09/16

ペニンシュラホテルの奶皇月餅対決~東京VSバンコク

大家中秋節快楽~!
今日の香港は中秋節翌日で祝日。皆さん、昨夜は夜更かししたかな?お月見したかな?
台風が危ぶまれていた香港ですが、直撃は免れて中秋節を楽しんだ方も多かったように見受けました。
日本も「中秋の名月」でしたが、あいにく曇りで月は見られず・・・。でもしっかりと月餅食べました(^^)

昨年、初めて購入した【ペニンシュラホテル東京】『奶皇月餅(カスタード月餅)』
昨年のブログに紹介記事を書いてますのでご参考に!

◆一足お先に月餅いただき!~ペニンシュラホテル東京・ヘイフンテラス(2015/9/25記事)
http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2015/09/blog-post_25.html

今年も月餅シーズンに香港に行くことが出来ず、昨年購入して美味しかったので今年も購入しました。
今年は8/15-9/15までの販売でした(期間限定で作るので予約したほうが無難です)。

なんと今年は、9月上旬にタイ・バンコクに旅行に行っていた友達が「ペニンシュラ・バンコクの奶皇月餅を買ってきたから食べ比べてみて!」とわざわざ帰国したその足で羽田から送ってくださいました・・・。
Kさん、本当にありがとうございますー!
どちらもカスタード月餅の人気店【ペニンシュラホテル香港】の広東料理店『嘉麟楼(スプリングムーン)』のレシピに忠実に作っていると言われています。
せっかくなので食べ比べレポしますね。

まず、【ペニンシュラホテル東京】『起鳳臺(ヘイフンテラス)』のカスタード月餅から。
『起鳳臺』はこの火の鳥みたいなのがログマークなのかな?

すんません、つまみ食いが止まらずに撮影前に3つも食べちゃいました・・・。
通常はちゃんと2段に分かれて8個入っています。

カスタード月餅にもちゃんと火の鳥マークが入っていますね。

冷蔵庫から出した状態でいくつかカットしてみたのですが、どれもボロっとなっちゃう・・・。
餡と皮の間にちょっと空洞があります。皮はちょっとポロポロっとしている感じです。
味は昨年と変わらず美味しい。
カスタード月餅といいますが、カスタードみたいに甘くはありませんよ。
ミニカスタード月餅8個入り:3,800円(税別)

こちらは【ペニンシュラホテルバンコク】の広東料理店『湄江(メイジャン)』のカスタード月餅。
ちなみにタイは華僑が多いので月餅の習慣が普通にあるそうです。タイ語で月餅は「カノムプラチャン」というそうです。

友人が「1箱1個入りを売ってるからお土産にいいのよ!」と言っていましたが、まさにその通り。
8個入りもありますが、ちょっと配るには個別包装されてると嬉しいですよね。

印字されてるのは龍かな?香港ぽくていいですね。

冷えたのをそのままカットしたのですが、綺麗にカットできました。
写真を比べていただくと分かりますが、餡がしっかり詰まっている感じ。ズシっと重い感じがあります。皮と餡が一体になっていたのでボロボロしないんです。
味は『起鳳臺』のと変わりませんが、口当たりなどは正直なところ『湄江』のほうが私は好きでした。

この勝負、ペニンシュラホテルバンコクの勝ち~!!!
意外な結果です!!

近年はタマゴの黄身の塩漬けの入った伝統的な月餅、若い人たち中心に食べる人が減ったようで、このカスタード月餅が定番化しつつある気がします。
私もどうしてもしょっぱい黄身と甘いアンコの組み合わせが好きになれず、月餅ってあまり興味がなかったのですが、これなら私も好きになれるー!と一気に大好きになりました。

偉そうに食べ比べてウンチクたれましたが、本場【ペニンシュラホテル香港】『嘉麟楼』の月餅を未だに食べたことがないので、来年こそはチャレンジしてみたいですね(笑)。
中華圏の北京や上海のペニンシュラはもちろんですが、ニューヨークのペニンシュラにも月餅があるみたいです。
パリにもあるかな?パリに行く予定はないですが(笑)。



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