2016/10/11

あなたはドラッグストアで何を買いますか?

喺drugstore買咩嘢呀?你有冇至愛嘅?

香港で絶対皆さんが行くであろうドラッグストア。
香港には『Watsons/屈臣氏(ワトソンズ)』『Mannings/萬寧(マニングス)』が街のあちこちに必ずあるので本当に困りません。
コスメから薬、日用品、食料品など豊富に販売しています。日本で言うマツキヨのような存在。
日用品や食料品は置いておいて、このドラッグストアで買う薬や漢方って初めて買うときはとても躊躇します。
異国のお薬って「どんな効果があるの?」「本当に効果があるの?」「変な味がしたらやだなぁ」って不安ですよね。
私もかつてはそんな不安があって、決まったものしか買ったことがありませんでしたが、効果が分かるとハマるものが多い!日本のお薬などでは、これに代わるものがなく、長らく使っているものがたくさんあります。

そんな「ドラッグストアで買えるお勧め薬&漢方グッズ」をご紹介します!


これからの時期には必須アイテムの喉飴!
私はこの【京都念慈菴】が必須です。漢方チックなオリジナル味(原味)か新しい味のレモングラス味(檸檬草味)がお気に入りです。ドラッグストア以外でもコンビニ、スーパーなどどこでもお手軽に購入できます。

香港の喉飴に関してはもうひとつ、「オジサン喉飴」と言われる【金嗓子】も定番です(写真右)。
この丸写真のオジサンは何者だ??ってことで香港迷さんの間では「オジサン喉飴」なんていわれていますが、実はこの会社の社長さんではなく研究者の一人だとか?
ちなみに「オバサン喉飴」(写真左)と言われる謎のオバサンの写真が付いた飴も販売されています。このオバサンは何者か分かりません~(笑)。
「オバサン喉飴」は苦い。苦いです。美味しくないけど効果はありそう。
「オジサン喉飴」はオバサンほど苦くはなく、食べやすい(服用しやすい?)味です。

◆香港スター御用達のど飴〜あなたはどっち派?(2015/4/10記事)
http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_10.html

昨夏、発見した【珮夫人】というのど飴シリーズ。

◆新しい香港定番土産になるか!~珮夫人・マダムパール(2015/8/28記事)
http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2015/08/blog-post_28.html

はちみつを使った味が多く、漢方臭さが他の喉飴に比べて少ないので食べやすいかな?と思いました。
1月に渡航したときは、缶タイプもあったのですが、味の種類がすごく減っていました(昨夏は6種類くらいあったのに)。5月の渡航では見かける数が減っています。
えー、もうなくなる方向なのかしら?でも食べやすいので見つけたら買ってみてくださいね。

ブログでも何度もご紹介していますが、【京都念慈菴】のシロップタイプ。
元々、気管支の弱い私が香港に住み始めて駐在の先輩に教えてもらったのがこれ。瓶タイプのものは常に家で服用していたのですが、数年前にこの使いきりスティックタイプが販売されたから、もっぱらコレが欠かせません。持ち歩き出来るので必ずカバンに1本入れています。
ちょっと喉がイガイガする、咳がでる、ちょっと痛いと思ったらまずはこれ。
ドロっとしたシロップが入っているので、開封してそのまま直接チューっと吸うだけ。
1本飲みきれなかったら、2回くらいに分けてもいいし、飲みにくかったらお湯に溶かしてもいいし。
季節の変わり目やこれから寒くなる時期には手放せませんー!

【京都念慈菴】と相性の良い私は、こんなのも買ってみました。【京都念慈菴】【葛根湯】
【葛根湯】は日本でも馴染みのある漢方なので、味も分かっている人が多いですよね。
市販の強い風邪薬は苦手なので、なるべく「おかしいな」と思ったら、こういうもので予防するようにしています。
1袋に5gと結構量が多く、口に入れて直接飲むのもいいけど無理ならばお湯に溶かして飲むといいですよ。

常備薬は旅行には必ず持って行く人も多いと思いますが、もし忘れてしまって香港で発熱した、頭痛、生理痛というときはこの【必理痛】が効きます。
ドラッグストアだけでなく、スーパーやコンビニにも置いてあるので助かります。
写真の【必理痛】は風邪を伴った頭痛発熱用です。「感冒」とは風邪の意味なので覚えておくといいかも。

愛用して結構経ちます【三金西瓜霜】
実はスイカ(西瓜)の粉末が入ったお薬でいろんな用途がある粉タイプの万能薬です。
主に口内トラブルに効果があるので、口内炎が出来やすい私と夫はちょっと痛くなったら寝る前に患部に吹きかけて寝ます。
翌朝起きたら痛みが軽減されていたり、治りが早かったり、すごい解毒効果があって手放せません。
また他にも喉の痛み、火傷、歯茎の腫れなどにも効果があるようです。
この前、喉が痛かったので「のどぬーるスプレー」のように吹きかけましたが、粉なので異常にむせてしまいました・・・・。注意してネ。

以前は香港女性のほとんどがカバンに忍ばせていると言われた【白花油】。昔、香港の電車内で貧血を起こして倒れたことがあって、香港人母娘さんがすかさず【白花油】をカバンから取り出し、私の額やこめかみ、首筋のあちこちにぬってくれました~。
薬用オイルなのですが、頭痛、筋肉痛、虫刺され、鼻づまりはもちろん、気分が悪いときのリフレッシュにも効果あり!
私は以前の会社の先輩に(仕事でよく香港に通っていた)、「眠気覚ましに使いたいから今度たくさん買ってきて」と頼まれました(笑)。
右の青い瓶タイプは普通のタイプですが、ハッカの匂いが気になる方は左の『福仔239』がオススメ。中身も効能も同じですが、匂いを押さえたタイプです。

私的には「飲む白花油」と思っている【RICQLES(法国双飛人葯水)】
以前、楊さちこ先生がガイドブックで紹介されていて、それ以来結構愛用しています。
フランスの薬なのですが、中にレトロなレトロな広東語説明書が入ってますのでお見逃しなく。
本国フランスでは1851年より愛用されているペパーミントのエッシェンシャルオイルです。
風邪、咳、腹痛、頭痛、歯痛、車酔い、火傷などに効果があるそうです。
大人ならば1日3回ほど7~8滴を暖かいお茶や水に入れて服用、患部には直接塗ればいいそうです。気分が優れないときはハンカチやティッシュに垂らして匂いを嗅ぐのもいいし、暑いときはそのハンカチを肌に塗ってクールダウンするのも良いそうです。
なんだ、この万能薬!会社やおうちに1本置いておくと便利です。

香港土産と言えば、昔は「タイガーバーム」がメジャーでしたが(もちろん今も販売しています)、塗るタイプはオイリーだし、シップもなぁ・・・と思っていたところに登場したのがこの首・肩用クリームタイプ【Tiger Balm/Neck &Shoulder Rub】
全然べたつかないし、臭いもさほど残りません。結構便利だなぁと思って販売当初はよく買ってたな。
で、今年、この【Tiger Balm/Neck &Shoulder Rub】に温感タイプがあることが判明ー!
「BOOST」と書いてあるのが温感タイプです。
ちなみに、熱を持っている痛みには温感タイプは使わないほうがいいのでご注意くださいね。
お風呂で温まって痛みが和らぐようならば、温感タイプを使用しても大丈夫。お風呂に入って痛みが増すようならば冷やしてくださいね。

これもお気に入り。香港のユンケルこと【白蘭氏】【雞精】
台湾が本拠地なので、台湾でももちろん売っています。ちょっとしんどいなぁって時にグビっと飲みます。
味は・・・不味いよ。「雞」って書いてあるので思いっきりチキンスープですが、美味しい味ではありません。でも効果はありますよ。
スーパーなどでも販売しています。

【京都念慈菴】の喉飴とシロップ、【白花油】RICQLESは日本で代用できるものがなく、本当に香港に買出しに行ってストックしておかないと不安になります(笑)。

他にドラッグストアで買うものと言えば、香港ティッシュの【Tempo】とか【EXTRA】のタブレットかな?

とにかく、香港のドラッグストアはあちこちにあるし遅くまで営業しているから本当に便利です。
いつも決まったものばかり買うから、新しいオススメも探したいなぁ。



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