2016/11/18

【閉店】東京にオープンした港式茶餐廳に行ってきたよ~正記冰室@曙橋

<お知らせ>
残念ながら、2017年2月上旬にお店都合により閉店しました。

この秋、都内の香港迷さんたちが喜ぶニュースがひとつ。
新宿・曙橋に【正記冰室】がオープンしました!【正記冰室】は香港に本店を持つ香港のカフェ。

■10月、東京に冰室がオープンします~正記冰室@曙橋(2016/9/29記事)
http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2016/09/10.html

香港のお店は新界の「太和」と「天水圍」にあります。「天水圍」店に関しては24時間営業なんですよ!
『冰室』というと、日本の昔からある喫茶店のようなレトロなカフェのことですが、【正記冰室】はどちらかというと茶餐廳に近いお店です。
オープン前にちょこっとだけお店を見せていただきましたが、オーナーさんから「早くお店に来てね!」とご連絡をいただいていたので、香港にまったく関係ない友達と2人で行ってきました。
さて、お店はどんな感じでしょうか??

最寄り駅は都営新宿線曙橋駅。A4出口を出て靖国通りを右に進むとすぐお店が見えます。

オシャレな雰囲気の冰室です。
香港で『冰室』と言えば、「美都餐室」「中國冰室」などレトロな雰囲気のお店が多いけど、どちらかというとレトロな雰囲気はありません。でもガラスに香港の風景が描かれているのがいいですね。テンションあがる!

お店の壁にトラムが描かれているのがいいよねー。

ディナーで来たのでこちらのメニューを。
お店のオススメは『海南雞飯(ハイナンチキン)』。香港でもメジャーなご飯ですが香港が発祥ではありません。
中国のハワイと言われる海南島出身の華僑がシンガポールやマレーシアなどで広めたと言われていますが、タイ料理の「カオマンガイ」もとても類似した料理ですね。
メニューにはカタカナが振られていましたが、「ハイナンジーファン」と書かれているのは広東語ではなく普通語読みですね。

その他の料理からも選べます。『檸檬雞(レモンチキン)』がオススメと言われて迷う・・・。もっと人数連れてくれば良かったな。

オススメメニューは食べておくべきでしょう。こちらが『海南雞飯』。ご飯はもちろんジャスミンライスです。
ランチメニューよりも少し値段が上がる分、量も多くなっているそうです。
『海南雞飯』ってハズれないですよねー。美味しくない『海南雞飯』って食べたことがない!

香港飯と言えばこれ!『干炒牛河』もオーダーしました。
太いフォーと牛肉を炒めた焼きそばみたいなもの。香港はもっとフォーが太いですが、こちらのお店はちょっと細め。でも美味しかった!これはオススメ!

『冰鎮奶茶』もありました!氷が入っていない瓶の港式ミルクティー。
氷で味が薄まってしまうのを避けた、本来の奶茶の味が楽しめるスタイル。香港でも置いてあるお店は結構限られます。
濃い味でした。ちょっと苦味があったかな?

私は何故か『利賓納』をオーダーしちゃいました(笑)。これが日本で飲めるとはね!
『利賓納』「Ribena」というカシスドリンク。
香港ではドリンクの他にグミやゼリーがあります。レモンの入った『檸檬利賓納』だったのでガシガシつぶして飲みました。

黒白エバミルクがこんな風に置かれています。香港だなぁ~。

事前にオーナーさんにご連絡していたのでお店にいらしてくれました。
オーナーさんは日本語ができないとのことで、代わりに日本語堪能なスタッフの方がメニューの説明をしてくれました。
丁寧な丁寧な日本語で・・・・「香港人?」と聞いたらチベット人とのこと。店員さんは香港人以外の中華系の方が多い印象ですが、お客さんは香港人が多かったです。

お酒も置いてあったので、飲みに来てもいいかなぁ~。
ちなみにビールはアサヒです。『藍妹(Blue Girl)』とか置いてくれたら嬉しいな・・・とお願いしてみたい(笑)。
お酒を置いているならば、コースメニューとかあるとこれからの忘年会&新年会シーズンに利用しやすいですよね。
メニューがとても充実していて、食べたいものが多すぎました・・・。
今度はもう少し大人数で行くことにします!

【正記冰室】
住所:東京都新宿区片町2-2
営業時間:12:00-22:00
定休日:日曜



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