2016/12/06

ちょっぴりレトロな香港カフェ~瑞士咖啡室@荔枝角


最近、増えてきたレトロ風の茶餐廳。
「茶餐廳」は以前はビギナーさんには入りにくいお店でしたが、最近は観光客の人も入りやすい綺麗な茶餐廳が増えています。
【瑞士咖啡室(Swiss Cafe)】は香港のあちこちに支店を持つ茶餐廳。
ちょっと昔ながらの香港風なスタイルで可愛いです。

今回、私は荔枝角のお店にお邪魔してみました。

入り口を入ると両サイドにこんなものが!
お店の名前を麻雀牌で描いたもの、これ旺角のスタバと同じですね~。
右手には茶餐廳用語が書かれています。
ちなみに英語名は「Swiss Cafe」ですが、スイス風というわけではありませんのであしからず。
ただ、お店の看板メニューは『瑞士雞翼(スイスチキンウィング)』のようです。

荔枝角店は入り口から半地下と半2階の席に分かれています。どちらもこんな雰囲気。ちょっとレトロ。

メニューは基本は英語記載があります。

今日のランチセットは41HKDで3種類。こちらは広東語でのみ記載です。

お店の中にこんなカウンターがあって面白いです。

久しぶりに食べたくてオーダーした『咖央西多士』
皆さんご存知の香港式フレンチトーストの「西多士」ですが、パンの間に「咖央(カヤジャム)」が入っています。
カヤジャムとは、ココナッツミルクとタマゴで作るジャムで、マレーシアやシンガポールでは定番のジャム。香港でも茶餐廳などでこうして気軽に食べられます。
「西多士」は日本でお馴染みのフレンチトーストとは違い、タマゴ液に付けて焼くのではなく揚げる!そしてたっぷりのバター!
この「西多士」のカロリーはいったいどのくらいなのでしょうか・・・。恐ろしすぎる・・・。でも美味しいから気にしない気にしない(笑)。

奶茶はあちこちで飲んでいたのでちょっと違うものを。
この写真の一番右にあった『香滑南洋啡走』をオーダーしました。
「啡走」とはコーヒーにコンデンスミルクを入れたもの。茶餐廳ではどこにでもあるし、メニューになくてもオーダーすればある裏メニュー的な飲み物です。

しかーし!!出てきた『香滑南洋啡走』は写真と違ーう!!!
思わず並べてしまいました・・・。
味は美味しかったし、思ったほど甘すぎなかったのでいいんだけど、これはちょっと写真と違いすぎ。
こういうの日本でもあるけど香港にもありますね(笑)。

友達はランチセットの『蒜香金銀蛋牛炒食』
ニンニクとタマゴのチャーハンにサイコロステーキがのった感じ。美味しそうだった!

(roadshowより引用)
この夏、友達がこの「筋肉奶茶」を飲んでいたので私もオーダーしたかったのだけど、もうありませんでした・・・とほほ。また夏に販売するのかしら?

【瑞士咖啡室】はメニューはわかりにくいかもしれませんが、お店も綺麗だしレトロな雰囲気が可愛いし、茶餐廳デビューしやすいお店のひとつかもしれません。
湾仔、中環にも支店がありますので、茶餐廳トライしてみたい方は是非行ってみてくださいね。

【瑞士咖啡室】
住所:荔枝角青山道658號福至工業大廈地下
(G/F, Fast Industrial Building, 658 Castle Peak Rd, Lai Chi Kok)
営業時間:7:00-19:00
定休日:日曜、祝日

*湾仔店は23時まで、中環店は19時までと比較的閉店が早い支店も多いです。



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