2017/08/16

ビジネスマンに混じって雲呑麺ランチ②~麥奀記 (忠記) 麵家@上環

香港渡航時になるべく食べる雲呑麺。私の大好物!今回はずっと気になっていたこちらのお店に行ってきました。
上環にある【麥奀記 (忠記) 麵家】は中環寄りの永吉街にあります。
細い通りに露天がたくさんあるので、お店の入り口を見落とさないように!

あれ?似たような名前の雲呑麺屋さんがいくつかありますよね?
私がお気に入りの『麥文記(佐敦)』と数店舗を構える『麥奀雲吞麵世家』【麥奀記 (忠記) 麵家】は実は辿ると麥煥池さんという方につながります。
麥煥池さんは広州の雲呑麺大王と言われる方で、広州でお店を構えたのち、1957年に廟街で屋台を始めたそうです(それが現在の『麥文記』)。

◆街中で雲呑麺を食べるならここ!~麥文記麵家@佐敦(2017/4/11記事)
http://hongkongunchiku.blogspot.jp/2017/04/blog-post_11.html

で、その息子さんの麥奀さんが【麥奀記 (忠記) 麵家】を開業したのちに『麥奀雲吞麵世家』を展開させたそうです。
(wikipediaで広東語を分かる範囲で訳したので間違いがあったらすみません・・・)
いろいろ事情があって分かれているようですが、元を辿ればルーツは同じ・・・ということは、絶対美味しいはずじゃん!!!

永吉街に入るとすぐ左手にお店があります。
この古めかしい看板がいいですよね~。お店名は「忠記麺家」とも言うようなので覚えておきましょう。
『正斗雲呑麺』は大きなサイズと普通サイズがあります。
女性ならば普通サイズで十分足りると思います。ちょっと小ぶりで38HKD。
出てきた雲呑麺!!!『麥文記』は雲呑を完全に麺が覆ってますが、ここでは下から見えてます。雲呑は4つ入り。
ちょっと小ぶりな雲呑。ちょうど良い感じです。麺も好みの固さ~!この界隈で雲呑麺を食べたくなったらココに来よう!
昨年行った沾仔記はちょっと麺が柔らかくて好みではなかったかなぁ。
一昨年行った權記雲吞麵も悪くないけどスープがちょっと劣ると思う。価格重視な感じ。
どこも美味しいのですが、中環・上環界隈で一番好みの味でした!

オフィス街のランチタイムにお邪魔しちゃったので、店内も慌しくゆっくり写真を撮る暇もありませんでした・・・。
店内はほとんどがビジネスマン、OLばかりでした。課長と部下のOLみたいな方と相席して、私もこの辺で働いてるOLになった気分~(笑)。
あー、また絶対ここ行こう!!

【麥奀記 (忠記) 麵家】
住所:中環永吉街37號地下
(G/F, 37 Wing Kat Street,, Central)
営業時間:8:00-19:00
MTR上環駅E1かE2出口より徒歩3分


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2017/08/14

空港で出前一丁グッズをゲット!ファクトリーもあるよ!~大樓童夢城通識學園@香港国際空港第2ターミナル

香港国際空港第二ターミナルのオススメはまだまだ続きます。
日本へはLCCの離発着が多い香港国際空港第二ターミナル。比較的人も少ないし、レストランもショップも多くて、比較的のんびり出来るターミナルです。
昨年、ここにある『大樓童夢城通識學園(Dream Come True Education Park)』内にオリジナルの出前一丁や合味道が作れる施設がオープンしました。
『大樓童夢城通識學園』はキッザニアみたいな施設で、出前一丁&合味道ファクトリー以外にも、CAさんやお医者さんなどの10種類の職業体験が出来る施設です。こういう施設は子連れさんにぴったりですね。
今回は体験するほどの時間はなかったので、ここで販売されている出前一丁グッズを買いに行きました。

第二ターミナルをあがると右のほうにあります。
今度は時間を作って、出前一丁作ってみたい!
出前一丁坊やの清仔がお出迎えしてくれました。
友達が買ってたトートバック!迷いましたが日本で用途がないかもと断念しました。100HKD。
こちらはハガキです。可愛いー!
クリアファイルとノート、手帳などもたくさんあります。
一番の目的はこれだったのよぉぉぉ!ワッペン!どれにしようか迷いました。どれも1つ20HKD。でもひとつだけ欲しかったやつがなかったの。合味道の海鮮味のカップめん。青いやつ。売り切れてた・・・。えーん。
購入したのはこれ。スマホリング。20HKD。可愛くてまだ使ってませんー。
ワッペンはこちらを購入。清仔のワッペンつけて週末の座談会に出ようと思っておりますw。
これこれ、これメモなんです。メッセージ書いて立体に組み立てるメッセージカード。
これは文具好きな友達へのお土産に買いました。
後日、香港に行った友達からクリアファイルと青い合味道のワッペンをいただいちゃいました!欲しかったやつー!買ってくれてありがとうございます(^^)。

そういえば、最近香港で放映されている出前一丁のCMが面白い!清仔がイケメン(靚仔)に!!日本でも昨年、もこみちがCM出演してましたね~。
ちなみにCMしているこの棒麺もこちらで販売しております!

売り場の一部に、非売品のレアグッズの展示もされていました。
日本が本家なのに、日本では出前一丁グッズってあまりないですよね?
また定期的に覗いてみようと思いますー!

いくつになってもこういうグッズが好きだなぁと思いました。
大人はもちろんだけど子連れでも楽しめる施設だし、時間がなかったら買い物だけでも楽しめちゃうし。
『大樓童夢城通識學園』の職業体験は平日は16歳まで、週末祝日は12歳までのお子さんが対象ですが、「出前一丁&合味道ファクトリー」は大人だけでも利用出来るようです。
第二ターミナル、侮るなかれ!

【大樓童夢城通識學園/Dream Come True Education Park】
◆出前一丁工作坊:11:00-18:00 体験料金:50HKD(作業時間は30分程度)
◆我的合味道工作坊:11:00-18:30 体験料金:30HKD(作業時間は30分程度)
*予約は公式サイトより可能
公式サイト(英語・広東語):http://dreamcometrue.com.hk/index.php


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2017/08/09

香港麺をお土産にしよう!~安利製麺廠@上環

香港の麺を買ってくるのが大好きなのですが、出前一丁から製麺所で作られた麺とさまざま。今回は前から行きたかった上環の麺屋さんに行ってきました。

【安利製麺廠】は1908年に広州で創業し、1940年代に香港にやってきたそうです。100年以上続く老舗なのですね~。広州のお店はまだご健在だそうです。それもまたすごい!
香港のお店はこちらの上環だけ。上環街市から程近い場所にあります。
小さなお店なのでお見逃しないように!

取り扱っているのは乾麺のみです。まとめ買いするならこれがいいかな?
個別売りもあります。いろんな味があって、私はこっちをオススメしたいと思います。
雞蛋麵(タマゴ)、菠菜麵(ほうれんそう)、瑤柱麵(ホタテ)、蝦子麵(海老の卵)を買いました。
左上の冬茹木耳麵(ドンコ)は友達にいただいたもの。麺がちょっと平たくなっててこれも美味しそう!
他にも鮑魚麵(アワビ)、魚蓉麵(さかな)、胡蘿蔔麵(ニンジン)、紫菜麵(海苔)など味の種類がとにかく豊富!お友達へのお土産にも喜ばれそうです。
私が一番気に入ったのは、ほうれんそうの「菠菜麵」です。

大した出来栄えではないのでお恥ずかしいですが、イメージで(笑)。
こういう麺って買ったはいいけどどうやって調理すればいい?スープはどうする?と考えちゃうと面倒なのですが、料理研究家の櫻井景子先生のレシピが「香港ナビ」さんにあったので、ご参考に!
http://www.hongkongnavi.com/special/5002474
XO醤で和えるだけのレシピはもうかなりヘビロテしてます。
香港で買ってきたXO醤とネギで和える。麺も茹で時間が2-3分とそうめんレベルのお手軽さなので、ご飯作るの面倒なときに助かります(笑)。

写真に収めていませんが、調理用のXO醤、蝦子、チキンスープの素もこちらで販売しているので、麺だけでなくそちらも一緒に購入されたら、帰国してすぐ作れますね!

好きな味の麺を6個セットにも出来ます。ちょっと人に渡したいときはいいかも!

あわび麺は少し高め。それでも6.5HKDなのでお手軽価格!
商品名に日本語表記があるのでとてもわかりやすいです。
日本語で麺の説明が書かれた説明書もあるので助かります。原材料と麺の効能などが書かれています。

あれ?あれれれ?ここにこんなものが!!!!
郊外にある「浮流山」という牡蠣の産地として有名な漁港のオイスターソース。
ちょっと遠いので短い滞在時間で行くのはなかなか難しいのですが、ここのオイスターソースが美味しいと聞いていて、以前から欲しかったんです。
お値段も25HKDくらいでした!これは買いでしょ?
まだ開封してないので、味はまた別途ご紹介しますね。

もうじき麺ストックがなくなりそうなので、次に行ったときは大量に買いだめしてこなきゃ!
しばらくはこの麺にハマりそうです~。


【安利製麺廠】
住所:香港上環文咸東街84-90號順隆大廈B1地舖
営業時間:平日・土9:00-19:00、日祝11:00-17:00 
公式サイト:http://www.onleenoodle.com.hk/


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2017/08/07

街市の上でゆっくり朝食~瑞記咖啡@上環

上環街市のフードコートにある【瑞記咖啡(Shui Kee Coffee)。やっと来れた!何年越しなんだ!
私がここ数年、激ハマリ中の街市(市場)の建物の中にある熟食中心(フードコート)。
熟食中心は観光客向けではないお店が多く、地元の人に混じってお食事出来るのが本当に楽しいです。
朝食もランチもディナーも楽しめるお店が多く、通いたくなるお店も多いのですが、【瑞記咖啡】はその中でも創業50年以上の歴史を持つ老舗冰室(カフェ)なのです。
ガイドブックでもよく紹介されているお店ですが、雰囲気は絶対変わらない!裏切らない!そんなお店なのでずっとずっとずーっと行きたかったんです。

お野菜や肉類などの食品は日本に持ち込めないので買えないけど、見るだけでも楽しい街市。
香港の台所事情がわかったり、日本にない食材を見つけたりするだけでも楽しいのですが、熟食中心が一番の楽しみかもしれません。
この街市ビルにはどんなレストランが入っているのかなぁ・・・といつもワクワクします。

ちょっと時間を外して行ったので混雑はしていませんでしたが、私がテーブルに着いたら満席になりました。

おじいちゃまが新聞を見ながらゆっくりと熱奶茶(香港式ホットミルクティー)を飲んでいます。こういうのんびりとした風景が好き。
よーく見ると値段が数字ではありません。
古いお店や街市などで、この数字の書き方がまだ見られます。
「蘇州号碼」というもので、中国の蘇州で生まれたと言われる数字。現在は香港とマカオでは見かけますが、本土ではほとんど使われていないそうです。
ちなみに・・・
「蘇州号碼」だとこのように書かれます。わかりにくいですよね・・・・。

香港の通貨単位と合わせると、こういう書き方になるそうです。わけわからんww。

とりあえず、上のメニュー写真「火腿三文治(ハムサンドイッチ)」の値段が

〡〢
十元

と書かれていますが、これは「12HKD」なんだなと理解は出来ました。
(wikipediaより引用)

えー!料金が解読できないのはハードル高いー!なんて思わないでくださいね。
ちゃんとテーブルに数字で書かれたメニューがありますのでご安心を。
多少、値上がりしているようだけどそれにしても安いな。

最終日の朝食だったので疲れ胃を癒すために『熱奶茶』で。本当はここに着たら「凍奶茶」をチョイスすべしです。ていうか、むしろそれが名物!
『樽仔奶茶』と言い、氷が入っていないので味が薄まらない工夫がされています。
以前はシュウェップスの瓶に入っていたらしいけど、隣のテーブルの人はただの瓶だったなぁ。空き瓶再利用?リサイクル?

ここは香港式フレンチトースト「西多士(サイドーシー)」が人気と聞いていたのですが、敢えてそれを食べずにこちらをチョイス。
なんだ?このトースト?『奶醤多士』です。
ピーナッツバターとコンデンスミルクを塗っただけのトースト。
なんてことはない、日本でも家でも作れるトーストですが何故か香港で食べたくなります。
ちなみに特に『奶醤多士』とメニューに表記されていません。どこの茶餐廳でも必ずあるメニューなので「各種多士(各種トースト)」の中に含まれています。
これで9HKD。(テーブルのメニューには8HKDと書かれていましたが9HKDでした)
熱奶茶が13HKDだったので合計21HKDでした。安いっ!!!

この頼りないプラスチックの椅子もいいですね~。

さて、ここの熟食中心はこのお店だけではありません!食後にちょっと徘徊~

早朝から午後まで営業のお店と、午後から深夜まで営業のお店といろいろあります。
日本食のお店もあったり、点心のお店もあったり、何を食べるにも困らない感じ!
ただ、私が訪問を熱望しているABC Kitchenはここではなく、もうひとつの街市「皇后街熟食市場」にあります。
ここと間違えがちなのでご注意くださいね~。

朝食の時間を外して9時頃訪問したのですが、平日だからかのんびりしていてゆっくり食事が出来ました。
香港滞在最終日の香港朝食、ゆっくり出来てよかった。次回はオススメメニュー食べようかな。

【瑞記咖啡】
住所:上環皇后大道中345號上環市政大廈2樓熟食中心17號舖
(Shop 17, 18167, Sheung Wan)
営業時間:5:30-18:00 日曜定休



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