2017/05/24

アンディが強い!中環がカオス!~映画『風暴/ファイアーストーム』

やっと観たかった香港映画を観ました。
2013年公開の【風暴/ファイアーストーム】。アンディ・ラウ主演のポリスアクション映画です。かつてこんなに強いアンディを見たことがあるかしら・・・。
「ダイ・ハード」のジョン・マクレーン?「24」のジャック・バウアー?
とにかく死なない!強いアンディです。


あらすじ 
ツァオ(フー・ジュン)が率いる武装強盗団の検挙に燃える、香港警察特捜班のロイ刑事(アンディ・ラウ)。すさまじい銃撃戦を経て彼らを追い詰めるものの、すんでのところで交通事故の影響により逃してしまう。事故を起こしたのは、ロイの古くからの友人で刑務所から出てきたばかりのトー(ラム・カートン)。ツァオの仲間だった彼だが、恋人ビン(ヤオ・チェン)の妊娠を知って更生を誓う。そして、自身の無罪放免を条件に強盗団内でツァオと並ぶ力を誇るパコ(レイ・ロイ)が企てている犯罪計画をロイに伝えるが……。 
「正義の警官」のロイ。でもその正義の方向が徐々にずれていきます。

アンディと出ていると「インファナル・アフェア」の役とかぶってしまうじゃないか!
トー役のラム・カートン(林家棟)。若手だとばかり思っていたけど、今年で50歳なんですね。
劇中に坊主頭になります。結構似合ってるなぁ~。

アンディの仲間の警官役のケニー・ウォン(黄德斌)。彼、渋くて好きなんだよねー。
私の行きつけのお店のマスター(イケメン)にそっくりww
映画はもちろんだけどテレビでも活躍されている俳優さんです。アーロン・クォック映画の『影なきリベンジャー』にも出演してました。

久々のマイケル・ウォン(王敏德)。アンディの上司役で出演。アメリカ出身で広東語が苦手だったけど、英語の台詞も減って広東語が上手になりましたね。

悪い役が良く似合うフー・ジョン(胡軍)、大陸の俳優さんです。劇中も普通語ですね。
『孫文の義士団』の暗殺者役も記憶に新しいところ。

実は彼が一番のワルだった?レイ・ロイ(呂良偉)はちょっと顔立ちが南っぽいですが、出身がベトナムだそうで納得。『プロジェクトA』にも出演していたとは知りませんでした!

とにかく銃撃戦や激しいアクションが多いこの作品ですが、中環が舞台となるクライマックスの銃撃戦がとにかく激しい!そして長い!
文武廟あたりから始まったカーアクション、最終的に中環のクイーンズロードに武装犯人たちのワンボックスカーが滑り落ちてから、ここから銃撃戦が始まります。

パニックになる車たち。実際こんな事件が起きちゃったら怖いよぉ~!

爆破!爆破!爆破!犯人と警官隊の激しい銃撃戦は銃だけではおさまっておりません!

あー!アンディも吹っ飛ばされちゃった!!!
それでも死なない。ちょっと負傷した程度のアンディ。ジョン・マクレーンとかぶるww

銃撃戦のさなか、恋人ビンに電話をするトー。果たして彼は・・・・。

予告編を観ていたのでアクション多めなのは気づいていましたが、これほどまでとは思いませんでした。私が観た香港映画の中でもかなり激しいほうかな?香港映画って銃とかナタで殺し合うマフィア映画が多いので、そっちのほうがよっぽど残酷・・・。
こういったアクションって比較的珍しいんじゃないかなぁ?と思いました。

予断ですが・・・。
CM撮影中の落馬で大怪我を負ったアンディ・ラウ。
3月には無事退院したようですが、現在療養中で年内に予定していたコンサートは早々と中止が発表されました。
順調に回復はしているとのことですが、完治までにはまだもう少し時間がかかりそうです。
時間がかかってもいいから、またこんなアクションがこなせるアンディに戻って欲しいなぁと思っています。
しばらくの間、寂しいけど、ゆっくり療養して欲しいですね。


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