2018/04/09

ウンチク家がストックしている調味料・食材、大公開します!

香港に行く目的のひとつに「調味料と食材の買出し」があります。
日本で買えるものもありますが、やはりメイドイン香港、香港製造にこだわりたい!日本に売っていない調味料も欲しい!
最近は母もすっかり香港調味料の虜で「これで○○が作れるよ」とレシピを渡すと作ったりしてくれるので嬉しい。
我が家のキッチンにはいつのまにか香港の調味料・食材がたくさん!

私が普段どのような調味料、食材をキッチンにストックしているのか、どれが使い勝手がいいのか、皆様に伝授したいと思います。
中にはどうしても購入先を、ブランド名を明かしたくないものもありますのでご了承くださいませ。

■使い勝手NO.1■
*チキンパウダー・・・KNORR(クノール/家楽牌)清然雞粉
このチキンパウダーは本当に便利。日本でも「丸鶏がらスープ」ってあるけど、味が全然違う。炒飯に入れたり麻婆豆腐や炒め物に入れたり、これと胡麻油だけでナムルも出来るし、スープに入れてもいいし。
毎回買ってる必需品です。写真はちょっと大きめの缶ですが、この半分のサイズの缶と袋入りがあります。黄色じゃなくてこの緑のMSGを使っていないタイプがお気に入りです。
スープストックもいいけど、結構使い切れなくて慌ててスープにしちゃたりするんですよね。使い勝手がいいのはパウダータイプです。

■使い勝手NO.2■
*オイスターソース
香港には数多くのオイスターソースが販売されています。最近は香港で牡蠣の産地と言われている「流浮山」のものが好きですね。これはそのまま食べるのが最高です。

スーパーに行けばこんなにたくさん種類があるので迷います~。左のチューブタイプは便利。右のパンダ柄も可愛いのでお土産にぴったり!

スーパーで売っているオイスターソースの中では李錦記「瑤柱蠔油」(貝柱入り)が断然オススメ!甘みがあって美味しいー!
これは調理用に使い、上の「流浮山」産のものはオイスターソースをそのままいただくときに使います。
炒め物からソースにも使えるのでこれも我が家にはなくてはならない調味料のひとつです。

■使い勝手NO.3■
*XO醤・・・蘇太精緻装XO醤
我が家になくてはならない調味料、XO醤。
いつも常備しているXO醤ブランドは内緒にしておきたいので、お気に入りNO.2のXO醤をご紹介します。
蘇太名醤というブランドは蘇さんと言う料理好きの奥さんが作るXO醤が美味しくて商品化したブランド。具材が大きくてそのまま食べるのもいいです!辛いのが苦手な方、辛くないものもありますよ!
九龍城に直営店がある他、JuscoやCitySuperなどでも取り扱いがあります。XO醤以外の調味料もあります。

今は高くて買えないけど、1HKD10円時代は奮発して購入したペニンシュラホテルのXO醤。そもそもXO醤とはペニンシュラホテル内の「嘉麟楼」がXO醤発祥なのです。

XO醤ってそもそもどんなもの?なのですが、海老、貝柱、ニンニク、唐辛子などを炒めて作った調味料。炒め物にも使えますが、美味しいXO醤はこのまま食べても美味しいです。
我が家では炒飯に使ったり、野菜炒めに使ったり。香港で買ってきた蝦麺にこれとクノールのチキンパウダーを合えて汁なし麺を作ったり。
これからの時期は冷奴の上にのせたり、たたきキュウリと合えて酒のつまみにしても美味しいです。

■使い勝手NO.4■
*豆板醤(豆瓣醤)
麻婆豆腐率が高い我が家には絶対欠かせない調味料w。
上の写真は購入先・ブランドは明かせませんが、お店で瓶詰めしていたのを母が発見!「ねぇ、あれ何かしら?美味しそうじゃない?」と言うのでお店の人に聞いてみたら、自家製豆板醤でした。これが・・・・メチャクチャ美味しいの!!!!
辛さの中に旨味あり!香港で今まで買った中で一番美味しかったかもー!
街中の調味料屋さんでこうした出会いがあったら、見逃さないでくださいね。

お友達にいただいたものですが大孖醤料の豆板醤も美味しかった!
香港製造の老舗調味料店のもの。美味しくないはずがない!!
豆板醤は麻婆豆腐、回鍋肉、エビチリの他にも中華スープに入れたり、キムチ鍋などにも使えます。

■使い勝手NO.5■
*棗(ナツメ)
調味料ではないですが、キッチンに必ずストックしている食材です。
ナツメは老化防止効果があるし、女性の身体にも非常に良いものとされています。
香港では煮込み料理や家庭で作るスープなどに入れることが多いですが、毎日作るのはちょっと難しい・・・。
香港人の友人に、もっと簡単に摂取するいい方法はないか聞いてみたら、ステンレスボトルに水洗いしたナツメ3粒(ついでにクコの実も)入れて、お湯を注いで放置しておいたら即席ナツメ茶が出来るよ!と教えてもらったので、せっせと作って飲んでいます。
(効果がどれほどあるかは明確ではありませんのでご了承ください)
味が苦手ならハチミツなどを入れると飲みやすいかもしれません。
日本では高いですが、香港だと上環辺りでかなり安く売っています。500g50HKDくらいだったかな?
アレルギー抑制効果期待できるナツメなので、花粉症で苦しんでいる夫にも飲ませ始めましたが効果あるといいなー。

そして、いつもはそんなに常備していないけどあると便利な調味料・食材、ネタ調味料は・・・・

*腐乳ソース・・・廖孖記
佐敦にある有名な調味料店『廖孖記』は腐乳ソースが有名です。無添加なのでこのまま食べても美味しいらしい。私は実はあまり得意ではなく、でも香港で空心菜(通菜)と炒めたヤツだけは大好物ww。
なかなか量が減りませんが、スーパーで空心菜を見かけると「今夜は腐乳ソースを使って炒めよう!」と思います。

*エバミルク・・・黒白淡奶
エバミルクと言えば『黒白淡奶』と言うほど、このパッケージが有名ですね。オリジナルカップも我が家にいくつかあります。
日本のスーパーでは比較的エバミルクは簡単に置いてないので(少なくとも我が家の近隣のスーパーには置いてない)、香港に行くと買いだめしちゃいます。
これを使って入れる香港式ミルクティーは格別。そして黒白淡奶カップで淹れるとさらに格別!

*麻辣鮮露・・・クノール
これ、ご存知ですか?一時は香港中のスーパーから売り切れた!と噂になった「麻辣鮮露」、日本人の漫画家・瀧波ユカリさんがこれにハマってしまい、Twitterで漫画を描いたことから香港迷さんの間で話題になった一品。
https://twitter.com/takinamiyukari/status/948220033607467009
辛党&麻辣好きの方にはオススメかもしれません。
辛い、かなり辛い。山椒が効いていてピリピリする辛さです。香港人友人にネタに貰いましたww
(2月のイベントに参加していただいた方には味見してもらいましたね)

*柱候醤/叉焼醤
柱候醤は煮込み系料理にはオススメ。大根と豬肉or鶏肉or牛肉で簡単に出来ます。
叉焼を作るにはやはり叉焼醤がないとダメ。
ふとしたときにあると便利な調味料です。

調味料を購入して日本に持ち帰るときは要注意!
スーパーで販売しているものはちゃんと密閉されていますが、調味料店のものはフタが緩んでいることが良くあります。
購入したらまずフタを確認してしっかり閉めること。
私は日本からガムテープを持参して、念のため口をしっかり固定させてからビニール袋などに入れたり、エアーパッキン(プチプチ)でしっかり梱包します。

香港で調味料を買うのはスーパーや調味料専門店以外に、レストランなどでその店オリジナルの調味料を販売していることもあります。
そういうところから新たなお気に入りが出来ると嬉しいですね。
私もまだまだ好みの調味料を求めていきます!


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