2018/02/28

香港で買った風邪の特効薬~北京同仁堂

今回の渡航は風邪の病み上がりだった私。年末から風邪~インフルエンザとなり、鼻声、咳、鼻水の症状が回復しないままの渡航でした。
香港人友人がその事情を知っていて、会ったときに「Kaoriちゃん、風邪治ってないって言っていたから我が家の特効薬を持って来たよ」と渡してくれたのがコレ。
友人が同居している弟さんが風邪のときはこれを服用していて、必ず家においてある常備薬なんだとか。
これ、メチャクチャ効きました!!!!!!!!!!

【北京同仁堂】は香港にも多く支店がある漢方薬屋さん。
漢方は効用が分からないと購入しにくいですが、こうした風邪薬ならばビギナーさんでも気軽に購入することができます。
友達が持ってきてくれたのは右の『感冒葛根湯』。「感冒」は香港では風邪の意味です。
「葛根湯」って風邪の引き始めに効果がるイメージだったのですが、引いてからでも大丈夫なんですね。

早速自宅用に私も母も購入。1箱に6袋入っていて【北京同仁堂】では1箱32HKDで購入しました。
【北京同仁堂】の支店ではもちろんですが、ドラッグストアのマニングス(萬寧)でも売っていました。こちらは2箱で59.9HKDでした。
気管支が弱い私は併せて咳止めの『感冒止咳』も購入しました。

袋の中は顆粒です。このまま粉を口に入れて水で飲むのではなく、どちらもお湯に溶いてから飲んでください。
『感冒葛根湯』の方は特に量も多くてお湯でも溶けにくいです。何度も混ぜながらゆっくり飲むと良いと思います。葛根湯なので苦いですが我慢。
お子さんが服用するときは、半分くらいを1回分にすると良いようです。
『感冒止咳』も同じくお湯で溶いて飲みます。こちらは菊花茶のような味わいで甘みもあり、とても飲みやすい。
どちらも1日3回、1回1袋服用。特に明記はされていませんが、友達いわく食後30分くらいに服用するのが良いそうです。

服用してから、お湯で飲んだせいもあるのか身体が温かくなってすごく効果ありました。
もうこれは我が家の常備薬に決定です!
同じく購入して帰った母も、帰国後に風邪を引いてこれのお世話になったとか。人にあげても大好評だったとか。
他にも頭痛薬とかあるみたいなので買ってみます。

私は比較的お医者さんの薬よりも漢方の方が好きだし、身体にも合うようです。
【北京同仁堂】は香港はもちろん、マカオ、台湾、タイ、シンガポール、フィリピン、韓国、カンボジア、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、ドバイ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、そしてなぜかポーランドと世界に支店があるようです。
なぜ、日本にないのか・・・とほほ。

皆さんのおうちの常備薬にもいかがですか??

【北京同仁堂】
公式サイト:http://www.tongrentang.com/
支店ページ:http://www.tongrentang.com/qqfb/index.htm